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【衝撃】AndroidがiOSと“AirDrop”可能に! 次世代AI「Gemini Intelligence」でスマホ操作は完全自動化へ。Android×ChromeOSのハイブリッドPC「Googlebook」も誕生

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「The Android Show I/O Edition 2026」で、Androidの方向性を示す複数の発表が行われました。中心となるのは、デバイス横断でプロアクティブに支援する「Gemini Intelligence」と、新カテゴリーのノートパソコン「Googlebook」です。Geminiはプレミアムなハードウェアと革新的ソフトウェアを統合し、日常のタスクを先回りして支援します。アプリをまたぐ自動化により、Gmail内の授業資料から必要書籍を抽出してショッピングアプリのカートに追加するなどの一連の操作を自動で完了できます。個人最適化された自動入力も進化し、接続済みアプリから関連情報を取得してフォームへワンタップ入力が可能です。音声の口癖を取り除き簡潔に整える「Rambler」と、自然言語で要望を伝えるだけで作成できるカスタムウィジェットも提供予定です。

提供時期は、今夏に最新のSamsung GalaxyとGoogle Pixelから始まり、今年後半にはスマートウォッチ、車、ノートパソコンへ拡大予定です。日本での提供の有無を含む地域展開は今後案内されます。共有や乗り換え体験も更新され、Google Pixel、Samsung Galaxy、Oppoの対象端末でQuick ShareがAirDropと連携可能になっており、今年中にパートナーを拡大予定です。対象デバイスを持たない場合でも、AndroidスマートフォンのQuick ShareでQRコードを生成し、クラウド経由でiOSデバイスへ即時共有できる機能が本日より順次利用可能になります。iOSからAndroidへの移行はAppleと協力して刷新し、パスワード、写真、メッセージ、アプリ、連絡先、ホーム画面レイアウトまでワイヤレスで移せます。eSIM転送にも対応し、Samsung GalaxyとGoogle Pixelで先行リリースされる予定です。

コミュニケーションの安全性では、毎日25億件送信されるRCSメッセージに対し、AndroidとiOS間のRCSでエンドツーエンド暗号化を予定しています。さらに、Geminiのために設計された「Googlebook」が紹介されました。AndroidとChromeOSの強みを融合し、Google Playのアプリ群と世界的に利用されるブラウザを備え、日常の端末とシームレスに連携する設計です。マジック ポインタは画面上の要素にカーソルを合わせると文脈に沿って提案を表示し、カスタムウィジェットをプロンプトで生成できます。Quick Accessによりスマートフォン内のファイルをノートパソコン上で直接閲覧、検索、挿入できます。Googlebookは体験の一部が先行公開され、提供地域などの詳細は今年後半に案内予定です。

詳しくは「Google」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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