家庭の固定費として重くのしかかる通信費と、高騰の一途を辿るスマートフォン端末の価格。株式会社メルカリは2026年5月21日、同社のモバイルサービス「メルカリモバイル」において、新品・未使用のスマートフォン端末と回線のセット販売を開始したと発表しました。2025年3月のサービス開始以来、回線のみを提供してきた同社が、ついに端末販売へ本格参入。他社からののりかえ(MNP)で端末代金が最大99%引きとなる「大特価セール」や、古い端末をメルカリで売る際の手数料還元など、メルカリならではの「価値が循環するモバイルエコシステム」の全貌に迫ります。
最安110円からの「新品・未使用・1年保証付き」端末。高騰するスマホ市場へ一石
- 豊富な29機種をラインアップ:AppleのiPhoneシリーズ(最新のiPhone 17や廉価版のSE3など)から、Google Pixel(10や9aなど)、SHARP、OPPO、motorolaまで幅広い29機種の新品・未使用品を取り揃えています。すべての端末に最大1年間の安心保証が付随します。
- MNPで最大99%引きの大特価:セット販売開始を記念して2026年6月30日まで「スマホ販売開始記念 大特価セール」を開催。他社からののりかえ(MNP)の音声回線契約を条件に、通常価格18,700円の「moto g05」が最安110円(99%引き)で手に入るほか、最新機種も「のりかえ価格」でお得に提供されます。なお、のりかえ価格の適用は開通日から1年間に1回線までが上限となります。
「買って、使って、古いものは売る」。メルカリ手数料50%還元でリユースを駆動
- 次のスマホをお得に手に入れる循環サイクル:端末と回線をセット購入したユーザーには、「メルカリ」での出品時に使える販売手数料50%還元クーポン(上限5,000ポイント)がプレゼントされます。
- 出品をためらうユーザーの背中を押す:買い替えによって手元に残った「古いスマホ」をメルカリで売却しやすくすることで、ユーザーは売却益と還元ポイントを次のスマートフォン購入や日常の支払いに充てることができます。メルカリ、メルカリShops、メルカリモバイルが三位一体となり、端末の2次流通までをシームレスに繋ぐUX(ユーザー体験)が構築されています。
基本4GB・990円。日本初「ギガのフリマ売買」で無駄のない通信プラン
- アプリで完結するスマート運用:メルカリモバイルは、4GB(月額990円)から最大40GB(月額3,700円)までのシンプルな4プランを展開。docomoおよびau回線に対応し、申し込みからギガの管理、支払いまでメルカリアプリひとつで完結します。
- 余ったギガはお金に変わる:日本初の独自機能として、余ったデータ容量(ギガ)をメルカリのように1取引200円からユーザー間で出品・購入できる仕組みを搭載。通信費を徹底的に最適化し、売って得たお金は「メルペイ」を通じて日常の買い物に利用可能です。
見解として、従来のキャリアが展開する「端末の返却プログラム(実質レンタル)」とは異なり、メルカリモバイルは「自社で新品・保証付きを売り、古くなったらメルカリで売却してもらう」という『所有と循環』のビジネスモデルを提示した点が非常に合理的です。ギガのCtoC売買機能と相まって、通信と端末リユースの壁を取り払うこのサービスは、タイトな家計に寄り添う新たなインフラ(モバイルDX)として強い競争力を持つでしょう。
詳しくは「株式会社メルカリ」のセット販売特設ページ( https://app.mobile.mercari.com/devices )をご確認ください。 レポート/DXマガジン編集部






















