シャープは、見やすさと丈夫さを兼ね備えたスマートフォンAQUOS wish6を商品化し、2026年9月中旬以降に日本と台湾で順次販売します。約6.6インチのHDプラス液晶を採用し、最大輝度は従来機比約2倍の約1,000nitに向上しました。強い日差し下でも視認性を確保でき、120Hzの高速駆動に対応したなめらかな表示で動画やスポーツ中継も快適に楽しめます。アウトカメラは約5,010万画素、インカメラは約800万画素で、影除去や台形補正により書類や掲示物の記録も見やすく仕上がります。フォントは「たづがね角ゴシック Info」や「UD学参丸ゴシック」から選べ、かんたんモードやジュニアモード、ホーム・デコやロックフォトシャッフルにも対応します。
本体はフロントガラス、フレーム、バックパネルの3ピース構造で、金属部材を組み込むことで薄型化と曲げ強度を両立しています。曲げに対する強度は従来機比で約20パーセント向上し、IPX5、IPX8、IPX9およびIP6Xに対応する防水防塵性能やMIL-STD-810H準拠の耐衝撃性能を備えます。5,000mAhの大容量バッテリーはインテリジェントチャージにより負荷を軽減し、日常の充電習慣でも劣化を抑える設計です。ハンドソープでの洗浄やアルコール除菌シートでの拭き取りにも対応し、清潔に保ちやすい点も特徴です。背面は細かな凹凸のシボ加工で滑りにくく、指紋が目立ちにくいマットな質感です。デザイン監修はmiyake designが担当しました。
安心を支える機能として、本体を振るだけで大音量の警告音を鳴らし、登録連絡先への自動発信と位置情報のSMS送信を行う防犯アラートを搭載します。AIが通話内容を解析し、不審な電話の可能性がある場合には注意を促し、海外からの着信と海外への発信を制限できる機能もAQUOS wishシリーズとして初採用されています。電話に出られないときは電話アシスタントが伝言内容を自動で文字起こしします。基本機能と拡張性も備え、最大2回のOSアップデートと4年間のセキュリティアップデートを提供します。最大2TBのmicroSD、3.5ミリのイヤホンジャック、nanoSIMとeSIMのDSDV、生体認証は指紋と顔認証に対応します。CPUはMediaTek Dimensity 6300、RAM4GB、ROM128GBを搭載し、日常利用に必要な性能を確保します。
詳しくは「シャープ」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















