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YouTubeが「パートナープログラム(YPP)」を大幅改定!ショート動画の収益化基準やPremium分配ルールを変更

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YouTubeは、約20年続くYouTube パートナープログラムを重要改定し、2027年のクリエイターへの支払い総額が2026年を上回る見込みと示しました。PremiumではPremium Liteの展開をYouTube Premium提供地域すべてに拡大し、日本は既に導入済としています。収益はPremiumが純サブスクリプション収益の30%、Premium Liteが60%を専用プール化し、加入者の総再生時間と視聴回数に応じて分配します。分配率は長尺動画が55%、ショート動画が45%です。加入者が増えるほど収益向上が期待でき、加入者からの収益は広告視聴より平均して高いとしています。視聴体験面では、中断のない視聴やオフライン、バックグラウンド再生が可能になります。

ショート動画の収益分配は、2027年2月1日から新条件が適用されます。直近90日で1,000万回の有効ショート視聴を達成したチャンネルが、広告とサブスクリプションの分配対象となります。基準未満でもYPP参加と長尺での収益化は継続され、1,000万回を超えるとショート収益分配が自動再開します。あわせて、成長やエンゲージメントを評価する新インセンティブプログラムを導入します。対象にはYouTubeショッピングのボーナス、ブランドディールのインセンティブ、トレンド発信への収益ブーストなどが含まれ、特定マイルストーン達成に応じた収益機会を提供します。詳細は今後案内予定としています。

新規クリエイターのYPP参加要件も見直されます。広告およびPremium収益分配に申し込むには、直近365日で8,000時間の有効な公開動画総再生時間、または直近90日で2,000万回の有効な公開ショート視聴回数が必要です。既存のYPP参加者への影響はなく、スーパーチャットなどの視聴者ファンディングやショッピング機能の要件は変更ありません。新しい利用規約はYouTube Studioで確認と同意が可能で、発効は2027年2月1日です。実装に向け、視聴時間とショート視聴の実績管理やPremium加入視聴の比率把握を進めると効果測定がしやすくなります。

詳しくは「YouTube」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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