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「Excelでの証跡集めと質問票回答で日が暮れる…」をゼロに!認証取得から維持までの面倒な作業をAIが自動化

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東京エレクトロン デバイス株式会社は、Vanta Inc.が提供するGRC自動化プラットフォーム「Vanta」の国内販売代理店契約を締結し、2026年9月11日から販売を開始しました。企業間取引で求められるISMSやSOC 2といった認証の取得や維持に関わる業務負荷の軽減を支援し、ガバナンスやリスク、コンプライアンス体制の強化を後押しします。クラウドやSaaSの利用拡大により、証跡収集や統制状況の確認、リスクの洗い出しなどが手作業に依存しがちで、専門人材不足や属人化、対応遅延が課題となっています。こうした状況はセキュリティ質問票や監査対応の負荷増大を招き、商談の長期化や機会損失の要因にもなっています。VantaはクラウドやSaaSと連携し、証跡収集や監査準備、ベンダーリスク管理、セキュリティ質問票対応を自動化します。統制状況とリスクの継続的な可視化、セキュリティ体制や認証状況の一元管理、認証情報の外部共有機能を備え、AIによる質問票回答の自動生成にも対応します。

フレームワーク対応と日本での導入支援 今後の連携強化の方向性

VantaはISO 27001やSOC 2などのフレームワークに対応し、認証取得に必要な証跡やタスクの可視化で進捗管理を効率化します。ベンダー情報やリスク状況の一元管理により、サードパーティリスク管理を効率化し、サプライチェーン全体のガバナンス強化に寄与します。Vanta Inc.のBill Fitzgerald氏は、東京エレクトロン デバイスとの連携で日本企業への提供体制を強化し、継続的な信頼構築とグローバル成長を支援すると述べています。東京エレクトロン デバイスは、ライセンス販売に加え、日本語での問い合わせ対応やクラウドやSaaS環境との連携設定など、導入と運用の支援を提供します。さらに、認証取得を支援するパートナー企業との連携を進め、準備から認証取得、その後の運用までを見据えた支援体制の構築を目指します。Vantaは2018年に設立され、58カ国で16,000社以上が活用しています。今回の展開により、企業はコンプライアンス対応の自動化と可視化を通じて、取引先への信頼性の提示とビジネス機会拡大を図ることが可能になります。

詳しくは「東京エレクトロン デバイス株式会社」の公式ページまで。

レポート/DXマガジン編集部

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