INTSIG Information Co., Ltd.は、日本市場でDocument Intelligence事業の本格展開を開始しました。画像認識や文字認識、文書解析で培った技術を基に、法人向け製品群「TextIn」などをグローバル提供してきた実績を日本でも活用し、単なる読み取りに留まらない文書の理解と構造化、書類間照合、リスク検知までを支援します。第一弾として保険の申込、保全、保険金請求など大量の文書を扱う領域での活用を推進します。保険金請求では請求書、診断書、診療明細、領収書、本人確認書類、契約情報など複数文書を横断して確認する必要があり、AIが分類、情報抽出、整合チェック、例外抽出を担い、人は判断が必要な案件に注力できる体制を目指します。9月29日には東京ミッドタウン日比谷でSIやIT企業、ISV、コンサル企業を対象とした日本市場パートナー共創イベントを開催します。
「読むAI」から「理解し照合し審査を支援するAI」へ 文書処理をワークフロー化する製品群も提供
Document Intelligenceは、文書を分類し、読み取り、意味を理解して構造化し、複数文書の照合や不備検知、要確認案件の抽出までを一連で支援します。保険金請求の例では、氏名や日付、金額、必要書類の有無などを自動でチェックし、通常と異なる記載や重複の可能性を示すリスクシグナルを抽出します。製品面では、PDFやOffice文書、画像をテキストや表、レイアウト、画像を含む構造化データへ変換するTextIn xParseと、分類や解析、抽出、確認や審査をワークフローとして自動化するINTSIG DocFlowを用意します。INTSIGは2006年創業で、約30業界の文書DXを支援する実績があり、グローバルでは200以上の国や地域で4000社、Fortune Global 500の約170社に採用された事業規模が紹介されています。日本では保険会社とのPoCや共同検証、SIerやBPO、コンサル、業務SaaS事業者との連携を進め、日本要件に適合した活用を推進します。詳しくは「INTSIG Information Co., Ltd.」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















