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027年の完全無人化を見据えて!関東鉄道やKDDIらが「筑波大学循環」で自動運転バスを運行

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茨城県つくば市、筑波大学、関東鉄道、KDDI、KDDIスマートモビリティの5者は、2026年10月2日から関東鉄道の「筑波大学循環」で自動運転バスの本格運行を開始します。運行はレベル2自動運転で、設定した運行ダイヤに基づき平日を中心に実施され、土日祝日と年末年始は運休とされています。運賃は190円から310円で、小児や障害者は半額です。車両は最大40km毎時で走行し、定員は15人となり、当面は着席のみでの運行です。KDDIは遠隔監視業務と通信提供を担い、KDDIスマートモビリティは企画や進捗管理、成果測定を担当します。2027年度のレベル4実装を見据え、2025年度までの実証で得た知見を活用し、路線拡大や増便で利便性向上を図る方針です。

また、2026年6月30日まで実施されたインターネット投票の結果、バスのラッピングデザインは「見つける街並み」に決定しました。総投票数は365票で、C案が177票を獲得しました。デザインは筑波大学芸術系の内山俊朗准教授と勝部里菜特任研究員が制作し、つくばらしい建物や自然を小さな街並みの絵として散りばめています。さらに、関東鉄道は筑波大学と土地の賃貸借契約を締結し、大学構内に「筑波大学車庫営業所」を新設しました。これはつくば市のスーパーシティ型国家戦略特別区域計画で認められた国立大学法人法の特例を活用した取り組みで、2026年9月16日時点で国立大学法人の特例を用いた土地等貸付事業として全国初とされています。

詳しくは「KDDI株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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