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東京地区は5.7%増と好調を維持!インバウンドと宝飾・美術品が支える全国百貨店売上動向

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8月の全国百貨店売上高は4,221億円余で前年同月比2.6%増となり、8カ月連続でプラスでした。10都市は3.3%増、10都市以外の7地区は0.1%増でした。国内市場は2.4%増、免税売上は461億円で4.6%増となり、売上シェアは国内89.1%、インバウンド10.9%でした。入店客数は4.0%減でしたが、時計や宝飾など高額品の伸長が全体を支えました。衣料品は天候差で動きにばらつきが見られ、盛夏商材と羽織り物の動きが地域で分かれました。食料品はお盆や夏休みの手土産需要が寄与し、菓子や惣菜、和洋酒、食品催事が堅調でした。

東京地区は売上高1,250億円余、前年同月比5.7%増で8カ月連続プラスでした。店頭売上が6.0%増で構成比92.9%、非店頭は2.1%増で7.1%でした。雑貨は10.3%増で、美術・宝飾・貴金属は18.0%増、化粧品は4.6%増でした。衣料品は5.8%増で、ジャケットや薄手ニット、カーディガンが好調でした。食料品は7.1%増で、菓子が12.7%増、惣菜が7.8%増でした。インバウンドは10都市が堅調だった一方、地方は二桁減でした。大阪は万博関連需要の反動や一部店舗の売場縮小で前年割れとなりました。

詳しくは「日本百貨店協会」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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