株式会社KUIXは、ExcelやPDF、画像、Amazon RedshiftやSnowflakeなどからデータを収集し一元管理できるクラウド「SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)」に、AIデータクレンジング機能を追加しました。取り込んだデータをあらかじめ登録したマスタデータに基づいて自動正規化し、人手で行っていた突合や修正の効率化を図ります。正規化後のデータはExcel出力やシステム連携などで活用しやすい状態へ整備できます。スマコレ上でマスタと明細を一元管理し、スケジュール処理でクレンジングを自動実行できるため、継続的な運用に対応します。サービス詳細や資料請求の案内も公開されています。
商品名表記のゆれを自動補正 類似度判定と生成AIで要確認データを抽出
新機能は、取引先やファイルごとに異なる名称で登録されたデータを、スマコレに登録された商品マスタと照合し、商品コードや正式名称へ自動で正規化します。例えば「ノートPC」「Wireless Mouse」「キーボード(有線タイプ)」といった取り込みデータを、「ノートパソコン」「ワイヤレスマウス」「有線キーボード」へ整えることが可能です。マスタとの類似性に基づき確度の高いデータは自動で正規化し、判断が難しいケースは生成AIが補助します。それでも確定できないデータは要確認として保留し、人によるチェック対象を絞り込めます。これにより自動化と人手確認のバランスをとりつつ、継続的な品質確保を実現します。
既存のExcel資産を活かしノーコーディングで導入 データ収集から活用まで一貫支援
スマコレは、業務で利用中のExcelをそのまま活用でき、設定はノーコーディングで導入可能です。ExcelやPDF、画像、各種システムのデータを収集し一元管理、業務で使いやすい形へ整備します。収集から蓄積、出力や連携までを一貫して支援し、現場の負担を軽減します。株式会社KUIXは2020年創業のソリューションベンダーで、DXコンサルティングやシステムインテグレーションに加え、自社サービスとしてスマコレを提供しています。所在地は東京都品川区西五反田、代表取締役社長は小竹三郎です。スマコレに関する問い合わせ窓口と報道窓口は同社が案内しています。
詳しくは「株式会社KUIX」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















