BIPROGY株式会社は、Microsoft Corporationの高度な専門認定「Infra and Database Migration to Microsoft Azure」Specializationを更新しました。これは、Azureへのインフラストラクチャーおよびデータベース移行分野で高度な技術力と導入実績、サービス提供体制を有し、所定要件を満たすパートナーに与えられる認定です。取得と維持にはMicrosoftの要件充足に加えて第三者機関の監査を通過する必要があり、2年に1度の更新審査で技術者資格、顧客実績、提供体制が継続的に評価されます。BIPROGYグループは2021年の取得以来5年間連続で保持しており、今回の更新はAzure移行分野で培った技術力と実績、体制が評価された結果です。同社は金融機関や流通業を含む多様な顧客のIT基盤構築とクラウド活用を支援してきたと説明しています。
近年はWindows Server 2016やSQL Server 2016のサポート終了が背景となり、OSやデータベースの最新化、セキュリティーや運用面を考慮したクラウド移行需要が高まっています。BIPROGYグループは移行計画の策定からAzureへの移行、脱VMwareを含むモダナイゼーション、移行後の運用最適化まで一貫して支援できる体制を整備しています。これにより、移行時のリスクや移行後運用への不安を解消しつつ、システム基盤の高度化と継続的な価値向上を後押しするとしています。今後も日本マイクロソフト株式会社との協働を通じてクラウド技術の高度化と人材育成を進め、Azure領域の専門性と技術力をさらに高める方針です。同社は、お客さまのDX推進と持続的な成長に貢献していく考えを示しています。
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 エンタープライズパートナー統括本部 統括本部長の岡 寛美氏は、BIPROGY株式会社によるSpecializationの継続更新を歓迎するとコメントしています。AI活用を本格化する企業が増える中で、クラウド移行はインフラ刷新にとどまらずイノベーション創出の基盤であると評価しています。BIPROGY株式会社は移行計画からクラウド移行、モダナイゼーション、運用最適化まで包括的に支援してきたとし、強力な協働のもとでクラウドとAIを活用した新たな価値創出を推進し、顧客の成長と競争力強化を支援していく方針が示されました。今回の更新は、Azure移行分野での高い専門性と豊富な実績が継続して認められていることを裏づける内容です。継続認定を通じて、同社の提供価値が今後も強化されることが期待されます。
詳しくは「BIPROGY株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















