コスミック流通産業株式会社が運営する金券ショップサイト「J・market」は、2026年9月1日から9月30日のサイト内問い合わせデータをもとに、9月度の金券需要動向をランキング形式で公表しました。買取ではJCBギフトカード1,000円が首位、収入印紙100,000円が5位、全国百貨店共通商品券1,000円が6位で新規ランクインしました。阪急友の会お買物ボーナス券5,000円は10位で初登場し、利用可能店舗の制約や転居に伴う現金化ニーズが示されました。販売ではテレホンカード50度数が1位を維持し、ANA株主優待券が2位、JR東日本旅客鉄道株主優待割引券が9位に新規ランクインしました。早稲田アカデミー株主優待券5,000円は10位で初登場し、授業料や講習代への充当目的が背景に挙げられています。各券の価格は10月9日時点の提示があり、相場は変動します。
9月の買取動向 新規ランクインと現金化ニーズの背景
買取ランキングは、1位がJCBギフトカード1,000円、2位がテレホンカード50度数、3位が普通切手500円、4位がJCBギフトカード5,000円、5位が収入印紙100,000円でした。6位には全国百貨店共通商品券1,000円が新規で入り、敬老の日のギフト機会や地方百貨店の閉店により現金化の持ち込みが増えたとされています。7位はVJAギフトカード1,000円、8位はQUOカード2,000円、9位はこども商品券1,000円が新規、10位に阪急友の会お買物ボーナス券5,000円が新規でランクインしました。阪急友の会お買物ボーナス券は、日常の決済や通販で使える現金への移行や、阪急・阪神の店舗がないエリアへの転居に伴う現金化が要因として示されています。買取価格は全国百貨店共通商品券1,000円が970円、阪急友の会お買物ボーナス券5,000円が4,850円で、いずれも10月9日時点の提示です。
9月の販売動向 旅行需要と学習需要がけん引
販売ランキングは、1位がテレホンカード50度数、2位にANA株主優待券が新規、3位にJTB旅行券10,000円が新規、4位にテレホンカード105度数、5位に記念切手60円・80円が新規でした。6位にはJTBトラベルギフトカード100,000円、7位には通常はがき85円、8位にはレターパックプラス、9位にはJR東日本旅客鉄道株主優待割引券が新規、10位に早稲田アカデミー株主優待券5,000円が新規で入りました。ANA株主優待券は祝日が多い9月の旅行や帰省で直前予約の運賃を抑える目的に加え、天候変化への便変更対応が評価されています。JR東日本旅客鉄道株主優待割引券は長距離区間の運賃料金を4割引にできる点が支持されました。早稲田アカデミー株主優待券は授業料や講習代の支払いに充当する実用性が購入動機として示されています。販売価格はANA株主優待券が2,000円、JR東日本旅客鉄道株主優待割引券が3,500円、早稲田アカデミー株主優待券5,000円が4,800円で、いずれも10月9日時点の提示です。
店舗リニューアルとチケット情報 天神地下街店の再開とEXPO前売り
コスミック流通産業株式会社は、金券・チケットショップ「J・market 天神地下街店」を2026年10月8日にリニューアルオープンしました。新幹線チケットや商品券、ギフトカード、レジャー券、映画鑑賞券などを幅広く取り揃え、外貨両替サービスも提供します。さらに、2027年に横浜で開催予定の国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の各種入場チケットを、オンラインサイトおよび各店舗で販売中です。大人1日券は通常5,500円から早割価格4,900円で提供し、早割は2027年3月18日までの案内です。中人券や小人券、通期パスも用意があり、電子チケットと紙チケットから選べるとされています。一部チケットは電子のみで、来場には別途来場日時予約が必要と案内されています。
詳しくは「コスミック流通産業株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部




















