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AI時代にエンジニアは何を磨くべきか、SisiDenが産学官連携の現場を記録

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「コードを書く力」だけでは通用しないのか。株式会社シシクリエイションは、ドキュメンタリーメディア「SisiDen」で新作『AIはエンジニアの仕事を奪うのか?』を公開しました。株式会社グローバル・システム・クリエイトのエンジニア宗氏と、九州工業大学大学院の学生が挑むAIエージェント開発を通じ、生成AI時代に求められるエンジニア像を描いています。生成AIが設計補助やデバッグを代替し始める現実の中で、雇用への不安が学生にも広がっています。作品は「AIによって仕事はどう変わるか」という問いから始まり、現場の試行錯誤を通じて答えを探ります。公開は2026年8月11日です。

産学官の協働で浮かぶ「共創型エンジニア」像と地方発の人材育成モデル

本作は、福岡県飯塚市を舞台に、宗氏と九州工業大学大学院の安田氏、坂田氏がAIエージェントを共創する過程を追います。学生は「e-ZUKA Smart App Contest」で災害時活用アプリで最優秀賞を受賞した実績を持ち、その経験がUIやUXの提案に生かされています。宗氏の技術力と学生の柔軟な視点が交わり、利用者目線の改善が重ねられていきます。背景には、炭鉱のまちからIT人材育成へと舵を切る飯塚市の戦略があり、行政が挑戦の場を整え、大学が育成し、企業が実践機会を提供する循環を示しています。後半では、九州イノベーションWEEKでの出展を通じ、来場者の声を受け止め継続的に改善する重要性が描かれます。作品は、AI活用の技術だけではなく、社会課題を理解し、多様な立場と対話しながら価値を設計する力が不可欠だと提示します。解説パートには読谷山洋司氏が登場し、地方の役割や産学官連携の意義を論じています。

見解として、エンジニアが生き残る鍵は、AIを前提とした要件定義とUX主導の共創にあると考えます。産学官の循環モデルは、地方から実装人材を育てる現実的な解の一つになり得ます。

詳しくは「株式会社シシクリエイション」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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