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東海理化、BIを使って予算と実績値を自動連携する環境を3カ月で構築

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東海理化は、レガシーシステムの情報を可視化するためBIプラットフォーム「Domo」を導入しました。複数システムの情報を集約・可視化できるようにし、DXを推進していく考えです。BIプラットフォームの導入を支援したドーモが2021年10月20日、発表しました。

 東海理化ではシステム刷新やバージョンアップ、管理方法変更などが影響し、自社開発した予算管理システムと他システムがスムーズに連携できない状況が発生していました。そのため実績値を集約できず、手作業で実績値を集計するといった手間がかかっていました。  そこで今回、各システムから実績値などを収集することを目的にBIプラットフォーム「Domo」を導入。各部門の予算担当者でも使える利便性、ETLを使った処理方法が分かりやすい点、さらにレガシーシステムと連携できる柔軟性などが採用の決め手となりました。トヨタグループの同社にとって、すでにDomoを導入する他のトヨタグループの担当者からDomoの利用状況を聞けたことも採用を後押ししました。  Domo採用後、経理部では予算管理システムと関連する複数システムの自動連携を3カ月で実現。予算執行の実態を容易に把握できるようにしました。60部門もの各部の予算担当者がほぼ手作業なしに予実管理を実施する体制を構築しました。  東海理化は今後、経理業務に続いて人事、生産管理へとDomoを展開する予定です。業務効率化やスピードアップ、生産性向上を図ることで、全社的なDX推進に拍車をかける考えです。

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