調査・リサーチ

    2022.06.06

    QuickWork、女性管理職の比率が50%を超える企業45社を紹介

    営業支援のプラットフォーム「SalesNow」を展開するQuickWorkは2022年5月30日、同データベースの活用による「SalesNow DBレポート」で女性管理者比率の高い企業45社を発表しました。

     QuickWorkは、全国の各企業データを基盤に営業の効率化を支援するプラットフォーム「SalesNow」を展開しています。今回、同社が発表した「SalesNow DBレポート」は、SalesNowのデータベース「SalesNow DB」のデータを活用したものです。同レポートにより、「全国の従業員1,000名を超える企業を対象に、女性管理者比率の高い企業」について調査が実施されました。

     同調査の結果、「女性管理職の割合が50%を超える企業は45社」と発表されました。
    図1:「女性管理者比率50%の企業45社をピックアップ...

    図1:「女性管理者比率50%の企業45社をピックアップ」/QuickWork調べ

     なお、調査概要は以下の通りです。
    ■従業員1,000名を超える企業を対象にした女性管理者比率のレポート(SalesNow DBレポート調べ)
    調査概要 SalesNow DBに含まれる経済産業省API提携、WEB上に公開されているHP情報、IR情報求人媒体などの複合的なデータを参照しています。
    参照期間 2022年4月時点
    ※一部最新データが存在しないものに関しては該当期間以前のデータを使用しています。
     同レポートでは、以下のような調査結果が説明されています。

    ・内閣府男女共同参画局が2003年に掲げていた男女共同参画社会の実現に向けて「社会のあらゆる分野において、2020年までに指導的地位に女性が占める割合が少なくとも30%程度になるよう期待する」という目標とは大きく乖離があり、先進国と比較しても低い水準であると言える

    ・就業者数の推移を見ると、男女ともに、緊急事態宣言が発令された2020年4月に前の月と比べて大幅に減少。男女で比較すると、女性は70万人の減少(男性は39万人の減少)と、女性の減少幅の方が著しく大きくなっている

    ・一方で、医療・福祉、情報通信業など、コロナ禍においても就業者数が増加している産業も。有効求人倍率も、介護サービスの職業については3~4倍以上で推移しておりニーズが高く、またIT関連の転職求人倍率も高く推移している

     そして、以下のように推察されています。

    ・今後はこのようなニーズの高い分野や成長分野などへのシフトが重要となる
    ・そのためには人材の育成、職業のマッチング、勤務環境の改善などが必要となってくる

     なお同社では、「女性管理者比率が高い企業4社」として、以下をクローズアップしています。
    女性管理者比率が高い企業4社
    ANAテレマート株式会社(本社所在地:東京都)
    株式会社ファンケル(本社所在地:神奈川県)
    株式会社スタジオアリス(本社所在地:大阪府)
    株式会社ストライプインターナショナル(本社所在地:岡山県)
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