「ゲームなんて勉強の邪魔」だと思っていませんか?実は今、ゲーム対戦(eスポーツ)が高校生の学びや社会性を育む教育ツールとして脚光を浴びています。なぜゲームが未来のデジタル人材を育てるのでしょうか。
対戦ゲームで学びと絆を育む!教育現場が注目する全国大会
画面越しにゲームで対戦する「eスポーツ」を、学校教育に活かす取り組みが注目を集めています。アメリカ発祥の教育組織であるNASEF JAPAN(国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部)は、高校生を対象とした「第4回 ナセフジャパン eスポーツ選手権」を実施します。この大会は、ゲーム対戦を通じて生徒の知能向上や社会性を育み、将来のデジタル人材を育成することを目的としています。過去の第2回大会では全国から573校、976チームが参加するなど、教育現場でも大きな広がりを見せています。
大会へのエントリーは2026年9月10日18時まで受け付けており、参加には団体への登録が必要です。競技タイトルには「ストリートファイター6」や「フォートナイト」といった人気の5作品から6部門が選ばれました。2人1組で戦う部門や3人1チームで挑む団体戦、16歳以下の参加に同意書が必要な部門など、多彩な形式が導入されています。さらに、NTTe-Sportsが提供する「PLAYWEB」を使って他校とオンラインで練習試合ができる環境も用意されています。選手たちは9月からの予選に挑み、12月の全国決勝を目指します。
見解として、ゲーム対戦で培われるチームプレイや戦術的思考は、デジタル技術を扱う基盤になります。教育とゲームの融合は、生徒が楽しみながら未来のITスキルを身につける優れたDX推進の形と言えます。
詳しくは「NASEF JAPAN」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部





















