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人生後半のキャリアに活路を切り拓く、45歳からの実践型デジタルスクール「ライフシフトラボDXコース」

40代や50代のデジタルスキル習得に特化したデジタルスクール

40代や50代といったミドルシニア世代の中には、ITやデジタルが苦手と思う人は少なくありません。デジタル化の波が押し寄せても、「今さらITスキルなんて習得できない」と諦めている人も多いはず。そもそも何から手を付ければいいのか分からない、ITやデジタルをどう学び、どう業務に活かすのもイメージできない、なんて人もいるのではないでしょうか。

こうした人にオススメのスキル習得術があります。それがミドルシニア世代を対象としたデジタルスクール「ライフシフトラボDXコース」です。

「ライフシフトラボDXコース」は、40代や50代のデジタルスキル習得に特化した学習支援サービスです。パソコンを普段使わない人はもちろん、転職や複業、独立起業を目指す人まで、幅広い方のキャリア形成をサポートします。特定のプログラム言語をただ習得するのではなく、理解力や思考力などの何年経っても陳腐化しない普遍的なデジタルスキル習得に主眼を置いています。

転職や起業まで見据えたトータルの支援体制が強み

【ライフシフトラボDXコースの特徴】

1.あらゆる職種・業界で通用する実践型ITリスキリング……「理解力」「思考力」「コミュニケーション力」「表現力」「実装力」といった5つの本質的な力を養い、あらゆる職種・業界で通用する人材育成を支援します。

図:本質的な5つのデジタルスキルを習得することに特化

2.どこからでも受講できるオンラインコース……パソコンを使ったオンライン受講が可能。移動時間をかけずに効率よくスキル習得を進められます。カメラ越しに講師に質問したり相談したりすることもできます。

図:講座では専用ソフトを使うことも。ただしソフトは無料で利用できる

3.学んだスキルを活かせる転職・複業もサポート……転職や複業に関する相談が可能。スキル習得後の活用先やスキルアップ、さらには複業や起業時の収益化方法や案件紹介などまでサポートします。

図:スキルの習得から転職・起業支援も含めて充実のサポート体制を用意

なお、「ライフシフトラボDXコース」の講座は、全10回(各2時間)の講座を約3カ月かけて受講します。加えて、全3回の個別面談、見放題のeラーニングサービス、テキストやビデオ通話による質問の無制限受付などにも対応します。さらに、講座修了者には、履歴書にも書けるライフシフトラボ認定の「デジタルプラクティショナー」という資格まで取得できます。

・会社では人並みにパソコンを使えるつもりだが、ITへの苦手意識を実は捨て切れずにいる
・もう少しデジタルに詳しければ、AIにやらせたい作業、作ってみたいもの、チャレンジしたいことがある
・ChatGPTの登場がもはや他人事じゃないのは分かっている。しかし、忙しい日々をついやり過ごしてしまっている
・逃げ切れた世代は上の代まで。人生後半も活躍し続けられるようにリスキリングに取り組みたい

日々、こんな悩みを抱えている人は、ぜひ「ライフシフトラボDXコース」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

ライフシフトラボDXコース 公式サイトはこちら>


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