2021年に恵比寿で誕生した「日本の四季×イタリアン」が、5年目で東京駅前に進出するという。人気店「Archan」の2号店が、9月10日に八重洲でグランドオープンする。トリッパ煮込みなど四大名物とワインの組み合わせが、隠れ家から表舞台へ場所を移す。
2021年、恵比寿の隠れ家として誕生した「Archan」
株式会社そらが運営する「Archan」は、2021年に恵比寿で誕生したイタリアンレストラン。フレンチ出身のシェフが手がける「日本の四季×イタリアン」をコンセプトに、旬の食材を生かした料理と世界各国のワインを楽しめる、大人の隠れ家として営業してきた。
四季折々の食材にフレンチの技法を取り入れた「トリッパ煮込み」「きのこオムレツ」「自家製生パスタ」「パイ包み」の四大名物と、厳選した赤身肉のステーキが看板メニューだ。
5年目で2号店、東京駅前「TOFROM YAESU TOWER」へ
その「Archan」の2号店「Archan TOFROM YAESU」が、2026年9月10日(木)、東京駅前「TOFROM YAESU TOWER」2階にグランドオープンする。
恵比寿という土地に根ざした隠れ家業態が、東京駅という人通りの多い立地に出店する点は、これまでの営業スタイルとの対比が際立つ。出店先の「TOFROM YAESU TOWER」自体も、同日9月10日に開業予定の新しい商業タワーだ。

世界各国のワインをソムリエが提案
料理だけでなく、ワインとのペアリングも同店の軸。世界各国から選りすぐったワインを取り揃え、ソムリエが客の好みや料理に合わせて提案するスタイルは新店舗でも踏襲される。
隠れ家的な人気店ほど、駅前立地への進出は勇気がいる決断だったはずだと思う。
普段の一杯から特別な日の食事まで。東京駅を行き交う人が肩の力を抜いて料理とワインを楽しめる「大人の食事処」を、八重洲に新しくつくる狙いだ。


























