1,380円。玄品がコース価格から引くのは、看板のふぐ刺し「てっさ」の代金そのものだ。期間は10月31日からのわずか4日間。鍋の季節の入り口に、ふぐを食べに行く理由がひとつ増える。対象になる条件を先に確かめておきたい。
「無料」の中身は、コース価格からの1,380円値引き
「てっさ無料フェア」は、対象コースに含まれるてっさ1,380円(税込)分をコース価格から差し引く企画だ。開催は2026年10月31日(土)から11月3日(火・祝)までの4日間。
対象コースと価格は次のとおり(すべて税込)。
- 玄コース:5,300円 → 3,920円
- 醍醐コース:6,800円 → 5,420円
- 天楽コース:8,500円 → 7,120円
このほか、玄也玄コースと天然とらふぐコース各種も対象に含まれる。コースの料金から引かれる仕組みのため、単品で注文するてっさは対象外だ。
先に押さえたい適用条件
条件は4点ある。
- 他のフェア、優待券(株主優待を含む)、クーポン券とは併用できない
- コース内の刺身を「ぶつ刺し」に変更すると、フェア特別価格にならない
- 混雑時は、席の利用が2時間までになる場合がある
- 実施は対象店舗のみ。店舗一覧は公式サイトで確認できる
運営する関門海は、国内60店舗・海外2店舗のふぐ料理店を展開している。今年で創業46年目。このフェアは年2回、10〜11月と2月に開く恒例企画だという。
同社が伝えたいのは「入口の一皿」
同社は、ふぐを「特別な日に食べるもの」と捉える人が多く、まだ体験したことがない人も少なくないと見ている。まずは看板のてっさから、とらふぐならではの食感や旨みを知ってほしいというのが狙いだ。
担当者は「今年もてっさ無料の季節が来たから、ふぐを食べに行こう」という、秋の恒例行事として楽しんでほしいとも話している。
体験シミュレーション:玄コースで入る場合
10月31日の夜、玄コースを選ぶなら会計の目安は3,920円。通常5,300円のコースだ。予約前に、対象店舗であることと、クーポンなどを併用しない前提になることを確認しておく。席は混雑時に2時間までとなる場合があるため、開始時間は早めに押さえたい。
1,380円分が消える4日間は、ふぐ入門としてかなり強い設定だ。






















