経年変化したようなデニムの色落ちを、あえて魅力として押し出す秋コレクションがある。着こなすのは森香澄。クローゼットの奥で色褪せていくお気に入りの服を、ふと思い出す人もいるかもしれない。9日20時、その全貌が明らかになる。
「時間とともに楽しむ」が今季のテーマ、着るのは森香澄
小柄女性向けブランド「COHINA」が、2026 Autumn Collectionを発表した。
テーマは「THE GRACE OF TIME」。イメージモデルには森香澄を起用し、2026年9月9日(水)20:00より、9日・10日の2日間に分けて順次発売する。
展開するのは、身長150cm前後の女性向けにサイズ設計されたアイテム群だ。COHINAはInstagramフォロワー22万人超を抱え、共感を重視したインスタライブ販売でも知られるブランドである。

あえて色落ちさせたデニム、33,000円のウールコート
今季のキーワードは「経年変化」だ。
エイジングしたようなデニムの風合いや、どこか懐かしさを感じるタイムレスな素材感を軸に、ワードローブ全体が組まれている。KUROKI DENIM Flare Wide Jeans(13,900円)は色落ち感をあえて残した仕上げ、Basic Drapey Trench Coat(19,800円)はドレープの効いた柔らかな落ち感が特徴だ。
価格帯はSmooth Knit Cardigan(12,100円)のような軽めのアイテムから、2-Way Collar Wool Mid-Length Pea Coat(33,000円)という季節の主役級コートまで幅広い。バッグやスカーフなど小物も含め、全ルックが「重ねる時間」を意識した構成になっている。

9日20時、森香澄と歩む秋のワードローブ
発売は2026年9月9日20:00から。COHINA公式オンラインストア、Casa COHINA Aoyama、COHINA各店舗、ZOZOTOWNで順次購入できる。
森香澄は1995年生まれ、東京都出身。2023年3月にテレビ東京を退社し、現在はプロダクション「seju」に所属。ドラマ出演で女優としての活動幅を広げつつ、日経トレンディ「2025年今年の顔」にも選出された。2026年9月には美容本の発売も控えている。
経年変化を恐れず着る発想は、長く付き合える一着を探している人にはたまらないはずだ。実際にコートやデニムを羽織り、鏡の前で秋らしい重ね着を試す──そんな瞬間を思い浮かべながら特設ページを開いてみると、10着近いルックの中から自分の1着が見つかるかもしれない。























