大ざるのそばが、おかわり自由。しかも制限時間はない。石臼挽きの国産そば粉で打つ新そばを楽しめる、やぶそばの風物詩が11月10日に始まる。対象は全国5店舗。料金と、おかわり自由の範囲を先に確かめておきたい。
1988年から続く、14日間の新そば食べ放題
開催は2026年11月10日(火)から11月23日(月)までの14日間。同社によると、食べ放題は1988年から続く風物詩で、今年が38年目にあたる。期間外でも相談に応じるという。
対象は次の5店舗。
- 東京赤坂やぶそば
- そごう横浜店
- 名古屋JRセントラルタワーズ店
- 阪急うめだ本店
- そごう広島店
提供時間は午後3時から9時まで。そごう広島店のみ午後5時からとなる。
料金と、おかわり自由の範囲
料金は税込で、大人1人5,500円、シニア(65歳以上)4,950円、小学生以下2,530円。制限時間は設けられていない。
プランの内容は次のとおり。
- 1ドリンクサービス
- 粗挽き新そばがき
- 新そば食べ放題(大ざるでおかわり自由)
- 薬味おかわり自由:なめこおろし、大根おろし、卵黄、大和芋とろろ、さらしねぎ
- 海老天盛り合わせ
おかわりできるのは、そばと薬味の5種。ドリンクとそばがき、海老天は、プランに含まれる内容として案内されている。
国産そば粉100%、店内で打って茹でる
使うのは、入手が難しいとされる石臼挽きの国産そば粉のみ。産地は青森県の白神山地や福島県の南会津などで、その年に収穫したばかりの新そばだ。同社は「香りが格段に違う」としている。
そばは木鉢で打ち、茹で上がりまで店内で職人が手作業する。打ち立て・茹でたてでの提供だという。セントラルキッチンは持たず、出汁、そば、天ぷらまで店内で手作りしていると同社は説明している。
同社は、江戸三大老舗そばのれんの中で新そばの食べ放題を実施しているのは自社のみ、とも説明している。1966年11月5日の創業で、今年は創業60年を迎えた。
体験シミュレーション:大人2人で入る場合
予約は各店舗への電話か、店頭での受け付け。東京赤坂やぶそばはネット予約にも対応している。大人2人なら、会計は11,000円(5,500円×2、税込)が目安になる。
席に着くと、まず1ドリンクと粗挽き新そばがきが並び、大ざるのそばへ進む。薬味はなめこおろしと大根おろし、卵黄、大和芋とろろ、さらしねぎの5種がそろう。
薬味5種がおかわり自由なら、食べ放題は量より味変の勝負になりそうだ。






















