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Googleの最新AI認定証が日本語対応。NotebookLMやデータ分析をマスターし、3カ月間「AI Pro」が無料になる特典も

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AIの社会実装が進む中、Googleが日本向けに実践力の習得を目的とした新プログラムを提供します。個人には「Google AI プロフェッショナル認定証」の日本語版を用意し、Googleの最新AIモデルを使った20以上の演習で、GeminiアプリやNotebookLM、Google AI Studioを活用したリサーチ、アイデア創出、コンテンツ作成、データ分析、プログラミング不要のバイブコーディングを学べます。受講者は所定の申請で最新AIモデルが使える「Google AI Pro」を3カ月間無料利用できます。リーダー層向けには「Google People Management Essentials」を提供し、傾聴や心理的安全性などのソフトスキルと、マネジメントにおけるAI活用法を学習できます。両プログラムは通常有料ですが、Googleが主幹事の日本リスキリングコンソーシアムで先着1万人に無償提供され、無料の会員登録で申し込み可能です。

中小企業向けには、無償のオンライン学習「はじめての生成 AI 活用」を新たに提供します。生成AIの基礎から日々の業務への適用まで体系的に学べ、プロンプトのコツや企画、リサーチの具体事例を通じて、生産性と創造性の向上を目指します。日本企業の99.7%を占める中小企業の現場で、学習後すぐに実践できる構成と説明されています。

公共部門には、対面研修「AI Connect アカデミー」をアップデートし無償で継続提供します。実践演習を拡充し、受講者の93%が内容に満足、92%が業務活用の理解度向上を評価しています。今後も基礎学習に加えて、公共部門の事例を題材に実際のAIツールで課題解決に取り組む方針です。参加を希望する自治体や中央省庁は案内された窓口から相談できます。

取り組みの裾野も拡大しています。デジタルスキル習得を支援する「Grow with Google」は累計受講者数1000万人を突破し、日本リスキリングコンソーシアムは2026年4月時点で累計60万人、そのうちAI関連は20万人に達しています。公開事例では、北海道の障がい福祉サービス事業所で10人のAIエージェントと協働する体制を構築し作業効率を大幅に向上させたケースや、企業のDX推進を担う女性が基礎から学び新たなキャリアへ踏み出したケースが紹介されています。Googleは引き続き日本での人材育成を包括的に支援し、誰もがAIの恩恵を享受できる環境づくりに取り組むとしています。

詳しくは「Google 広報部」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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