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AIネイティブな基盤が支える「現場の当事者化」。TalentXとCTCが挑む、採用データの資産化戦略

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IT人材争奪が激化する中で、採用は誰が主導すべきか。株式会社TalentXが5月12日に開催するオンラインセミナーでは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の金融事業グループが実践する「事業部主導採用」の具体策が明かされます。人事主導からの転換、その舞台裏を1時間で凝縮して解説します。

5月12日開催 現場を当事者化するCTCの採用設計

株式会社TalentXは、統合型タレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」の導入企業である伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の金融事業グループをゲストに迎え、現場主導型のタレントアクイジション戦略をテーマにセミナーを実施します。日時は2026年5月12日火曜の13時から14時で、配信はZoomのオンライン開催です。参加枠は300名で先着順の案内となり、参加費は無料です。視聴用URLは申込者にのみ案内されます。セミナーでは、現場が採用の当事者となるための体制設計と運用が焦点になります。人事部門と事業部付人事であるHRBPの役割分担や連携、採用成果を生む取り組みが具体的に語られます。

登壇はCTC金融事業グループの推進リーダーである山口謙一郎氏と湯浅誠一氏です。山口氏は1999年入社後、金融領域の海外系システムのプロジェクトマネージャを歴任し、現在は金融企画統括部の部長代行として戦略人事の企画と実行を担っています。湯浅氏は2002年入社で現場のカスタマーエンジニアとフロント営業を経て、2023年から金融企画統括部でキャリア採用とオンボーディングに従事しています。モデレーターは株式会社TalentXの近藤歩で、MyTalent イノベーション本部の執行役員として新規事業領域を統括しています。経営戦略に直結するIT人材をどう獲得し、どのように現場の一次責任を明確化するかが、具体例とともに示されます。

セミナーの目的は、人事主導の従来モデルが抱える限界を踏まえ、タレントアクイジションへの転換を現場起点でどう実装するかにあります。現場に採用ノウハウが不足しがちな課題や、人事と事業部の連携不全といった障壁に対し、CTCが築いた事業部主導の体制での成果と運用プロセスが共有されます。人事主導から現場主導への切り替えの背景、HRBPの機能分担、そして候補者体験を意識した運用のポイントまでが扱われます。事業成長を支える優秀人材の採用を現場が主導するための視座とやり方が、具体的に学べる構成です。

「MyTalent Platform」は日本初のAIネイティブな統合型タレントアクイジションプラットフォームとして紹介されています。採用CRMを基盤に、タレントプールやブランディング、リファラル、候補者管理などを一体で提供します。外部サービス依存の掛け捨て的な採用からの脱却を掲げ、候補者データを経営資産へ転換する思想が特徴です。AIを単なる効率化用途ではなく候補者体験の設計エンジンとして活用し、タレントアクイジションをオールインワンで実現する点が強調されています。株式会社TalentXは、同プラットフォームの提供に加え、戦略RPOやプロフリーランス人事サービスを展開し、戦略と実行支援を組み合わせたサービスを提供しています。CTCの取り組みと併せて、現場主導の実装を支える基盤としての役割が示されています。

セミナー開催情報は2026年4月22日10時に告知されており、参加方法は案内ページからの申込みとなります。開催形式はオンラインで、申し込み多数の場合は先着順とされています。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、コンサルティングから運用保守までを支援する総合ITサービス企業です。AIやセキュリティ、データ分析、クラウドなどの先進技術を組み合わせ、デジタルトランスフォーメーションや社会課題解決に取り組んでいます。今回のセミナーでは、こうした事業基盤を持つ同社の金融事業グループが、事業成長を見据えて採用の当事者化をどう構築したかを語ります。

見解 現場を採用の当事者に据える発想は、要件の高度化が進むIT人材領域で説得力があります。役割分担と運用の標準化をセットで設計できるかが、再現性を左右すると考えます。

詳しくは「株式会社TalentX」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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