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レシートを撮るだけで“現金”が口座に届く! 1,600万人が使う「ゆうちょ通帳アプリ」が最強の節約ツールへ。

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クラシル株式会社と株式会社ゆうちょ銀行は、2026年9月に節約アプリ「レシチャレ」と「ゆうちょ通帳アプリ」の連携を開始します。ゆうちょ通帳アプリのメニュー画面にレシチャレのサービスサイトへ遷移するアイコンを設置し、1,662万口座超のユーザーが簡便にアクセスできるようにします。買い物後にレシチャレへレシート投稿を行うと、クラシルからの特典がユーザーのゆうちょ銀行口座へ振り込まれます。特典はレシチャレ内ポイント相当分で、電子マネーを発行する方式ではなく、銀行口座への振込方式です。今回の取り組みは、クラシルが展開する「クラシルリテールネットワーク」に関する両社の業務提携契約に基づき実現しました。金融系アプリとの連携は同ネットワークで初の事例です。

ゆうちょ銀行は、デジタルチャネルの中核であるゆうちょ通帳アプリを通じたお客さま接点の拡大と、マーケティングや広告による顧客体験価値の向上を重要な戦略として掲げています。本連携では、アプリの広告業務の一環としてメニュー上にアイコンを設置し、家計行動の文脈に近い導線を提供します。これにより、残高や入出金明細の確認、送金や各種支払い、ATMのカードレス入出金といった日常機能と、レシート投稿による特典獲得体験が結びつきます。2026年3月末時点の利用規模に基づいた導線設計である点も示されています。両社はサービスの高度化や生活の利便性向上、地域社会への貢献を目指し、2026年9月の開始に向けて準備を進めるとしています。

クラシルは、レシピ動画プラットフォームで培った食品メーカーや小売事業者との関係を基盤に、2025年8月から購買保証型の「クラシルリテールネットワーク」を提供しています。中核サービスのレシチャレは、指定商品購入でポイントが貯まること、全国のスーパーやドラッグストアへの対応、業界トップクラスの掲載商品数などの特長があります。さらに、移動距離や特売情報の閲覧数、レシート送信数に応じてアプリ内ポイントを獲得でき、ためたポイントは他社ポイントやデジタルギフト、電子マネーなどに交換可能です。今回の連携では、レシチャレの利用実績に基づく特典がクラシルからゆうちょ銀行口座に振り込まれる仕組みが導入されます。日常の買い物に価値を付与し、メディア、ユーザー、広告主の三者に持続可能な経済圏を提供する狙いが示されています。

詳しくは「株式会社ゆうちょ銀行」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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