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イオンが夏まで「3,500品目」を価格凍結! 1万店舗で5月11日スタート

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この夏、イオンはトップバリュの食品約3500品目の価格を据え置きます。対象はグループ約10000店舗で、期間は5月11日から8月31日までです。長引く物価高や不安定な世界情勢により、日常の買い物で「もう1品をあきらめる」といった小さな我慢が積み重なっています。夏は家族の食事回数が増え、旅行や帰省などの外出も重なり、電力消費の増加などで家計負担が高まる傾向があります。イオンは、店頭やWEB、コールセンター、チャットボット、手紙などを通じて年間約40万件超の声を受け止め、今回の価格凍結に踏み切りました。期間中にやむを得ず価格改定が必要となる場合は、店頭で案内するとしています。

価格凍結の範囲と対象外カテゴリ

今回の価格凍結は、トップバリュの食品約3500品目が対象です。生鮮食品、米、惣菜、酒類、ギフト商品、期間限定の値下げ商品、そして企画品は対象外です。企画品には増量品やリニューアル品など仕様を変更した商品が含まれます。店舗により品揃えが異なる場合や取り扱いがない場合がある点にも言及しています。税込価格は単品購入時に小数点以下が切り捨てになるとしています。対象はグループ約10000店舗で実施され、価格を据え置くことにより日々の買い物の安心感につなげる狙いです。

コスト削減の取り組みと供給面の対策

イオンは価格凍結の実現に向け、計画生産や全量買い取り、流通における中間コスト削減を継続してきました。さらに、包材の使用量見直し、原料や製品の調達ルートの見直しも進めています。気候変動による収穫時期の変化への対応も挙げ、供給の安定とコスト低減を両立させています。これらの取り組みを積み重ねることで、夏季の需要期における価格据え置きを可能としました。物価高に関する声を真摯に受け止め、供給網から店頭まで一貫してコストを抑える姿勢が示されています。上期にはトップバリュベストプライスの新商品とリニューアル980品目の発売も予定し、選択肢の拡充を図ります。

価格凍結の具体例と購入時のポイント

価格凍結の対象例として、トップバリュベストプライスのサラダ油900gが本体価格258円、マヨネーズ400gが本体価格248円、トマトケチャップ500gが本体価格158円としています。スパゲッティ1.7mmの1kgは本体価格228円で、エクストラバージンオリーブオイル455gは本体価格798円です。カップ麺では白湯シーフードヌードル75g、しょうゆヌードル78g、スパイシーカレーヌードル87gがいずれも本体価格108円です。税込価格はそれぞれ278.64円、267.84円、170.64円、246.24円、861.84円、116.64円と公表されています。単品購入時は税込価格の小数点以下が切り捨てられる点に注意が必要です。店舗ごとに取り扱いが異なる場合があるため、店頭表示で確認することが有効です。

詳しくは「イオン」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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