アードベッグ最高責任者が数ある樽の中から特別に残した「カスク No.20080」が、15年の時を経て日本限定でボトリングされた。アイラモルトの強烈なスモーキーさに魅了されてきたウイスキー愛好家にとって、これは絶対に見逃せない朗報だ。11万円という価格に込められた、唯一無二の味わいの正体とは。
高責任者が惚れ込み隠し持った15年熟成の「カスク No.20080」
アードベッグ最高責任者のビル・ラムズデン博士は、「カスクNo.20080」をテイスティングした際、その唯一無二のバランスに強く心を打たれ、この1樽だけを特別に手元に残したという。
2010年3月に蒸留された原酒は15年という長い眠りにつき、ついにその封印が解かれることとなった。
世界中の熱狂的なファン(アードベギャン)が追い求める至高のブランドにおいて、作り手自らが特別扱いして残したという事実が、本作の圧倒的な希少性を物語っている。
バーボン樽からPXシェリー樽へ!アルコール度数56.8%が放つ衝撃
本作は、バーボン樽で熟成された後、当時はまだ珍しかったPXシェリー樽へと移し替えられて熟成を重ねている。
人気作「アードベッグ アン・オー」の甘くまろやかな味わいを形づくる一部となるはずだった実験的な原酒が、単独でボトリングされた奇跡の産物だ。
通常より高いアルコール度数56.8%で瓶詰めされており、強烈なピートスモークとシェリー樽由来の濃密な甘みが重なり合う、まさに“レアカスク”の名にふさわしい仕上がりとなっている。
11万円の日本限定ボトル!7月22日開始の抽選で手にする究極の余韻

「アードベッグ レアカスク No.20080」は希望小売価格110,000円(税込)で、日本限定の稀少な一本として販売される。
口に含めば、ピートスモークの衝撃の後に、レーズンやイチジク、ベイクドプラムを思わせるリッチな甘みが広がり、長く甘美な余韻へと続いていく。
2026年7月22日(水)19時よりアードベッグ コミッティーストアにて限定抽選販売が開始されるため、この歴史的な一樽を味わうチャンスに賭けてみたい。






















