MENU

ニュース

授業後のテスト・宿題を自動配信! 10分単位の予約設定で先生の負担はどこまで減る?

  • URLをコピーしました!

教育機関向けテスト演習ツール「Dr.okke」を提供する株式会社okkeが、予約配信機能をアップデートしました。これにより、テストの配信時刻を10分単位で指定でき、授業スケジュールに即した自動配信がしやすくなります。従来は60分単位の設定だったため、授業の後半だけで確認テストを行いたい場合や、授業直後に宿宿を出したい場合に柔軟性が不足していました。今回の対応で、20時10分や20時20分といった細かな時刻に合わせたピンポイント配信が可能になります。学習塾などでの一斉配信やグループ単位での運用にも適しており、事前準備と自動配信を組み合わせた省力化が期待できます。

アップデートの概要と背景

株式会社okkeは、東京都中央区を拠点とする企業で、代表取締役は久保山皓平氏です。提供中のDr.okkeは、先生が範囲や難易度、問題数を選ぶだけでテストを作成し、その場で生徒に配信できることが特徴です。グループ機能により、同一テストを複数生徒へ一斉配信する運用も可能です。日々の授業では即時配信が主流ですが、カリキュラムに組み込んだ継続運用では、決まった日時に自動で配信したい要望がありました。これまでの予約配信は60分単位の設定で、授業進行に合わせにくい課題が指摘されていました。今回の改修で10分単位の設定が可能となり、教室の時間割や終礼後の宿題配信など、現場の細かなニーズに対応します。

活用シーンと実務での使い方

活用シーンとして、授業の最後の時間帯に合わせた確認テストの自動配信があります。あらかじめ開始時刻を設定しておけば、授業中に配信操作を行う必要がなく、生徒が事前に問題を閲覧してしまう事態も防げます。複数回分のテストを事前に用意し、数日おきに順次配信する運用も可能です。一度に多くのテストを配信して未受験が積み上がる負担を避けながら、生徒の画面上の見通しを保てます。繁忙期や担当講師の長期休暇に備え、休暇前に配信日時を設定しておくことで、期間中も計画どおりにテストを届けられます。生徒の学習ペースに合わせて少しずつ配信できるため、学習継続を支えつつ配信作業を減らせます。10分単位の設定は、授業の後半開始や終了直後など現場のタイミングに即した配信に有効です。

Dr.okkeのサービス概要と今後

Dr.okkeは学習塾向けテスト演習ツールで、スマートフォンやタブレットからの受験に対応します。採点や成績管理を自動化し、生徒ごとの理解度の可視化と業務負担の軽減を支援します。今回の予約配信機能の拡充で、事前準備から自動配信までの一連の運用がより滑らかになりました。株式会社okkeは、教育現場から寄せられる細かなニーズを反映し、日々の指導で使いやすいサービスを目指して改善を継続するとしています。無料トライアルの案内が用意されており、活用イメージの確認も可能です。時間割に合わせた精緻なテスト配信と業務省力化を両立したい現場にとって、今回のアップデートは導入検討のきっかけとなる内容です。

詳しくは「株式会社okke」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

シェアはこちらから
  • URLをコピーしました!
  • DXイノベーション大賞2026
  • 週刊SUZUKI
  • DSW

お問い合わせ

取材のご依頼やサイトに関するお問い合わせはこちらから。

問い合わせる