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「100円未満の値上げ」で7割以上が別商品へ!約1,900人調査でわかった、物価高に勝つ「まとめ買い&見切り品」活用術

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物価上昇が続くなか、株式会社カウシェはカウシェ利用者1,869名を対象に値上げに関する調査を実施しました。調査では、98.6%が家計の負担を実感し、そのうち「とても感じている」が82.6%と多数を占めました。普段買う食品の値上げ許容幅については、「50円未満で別商品に切り替える」が42.7%に達し、「100円未満」では合計75.0%となりました。9月は飲食料品4,531品目の値上げが予定され、単月では年内最大規模とされています。価格差の小さな上昇でも購入行動を見直す傾向が強まっている実態が示されています。買い方の見直しは日常化し、家計への影響を背景に選択の基準が一段と価格重視へシフトしています。

値上げ対応で広がる買い方の工夫と冷凍食品への視線の変化

値上げによって変えた行動では、「まとめ買い・特売を意識するようになった」が61.4%で最多となりました。続いて「賞味期限間近品などを買うようになった」41.5%や「規格外野菜・訳あり品を買うようになった」41.4%が挙がり、価格を比較しながら計画的に購入する姿勢が定着しています。値上げ対策として頼りにしてきた食品は「特売品・見切り品」62.1%が1位で、冷凍食品は26.4%で6位にとどまりました。9月に値上げが集中する冷凍食品については、値上げされたら困る品の1位が「アイス・冷菓」55.4%、2位が「冷凍うどん・そば・パスタ」49.8%でした。一方、冷凍食品の購入量は「変わらない」50.1%が最多で、「増えた」27.7%となり、節約策が特売や見切り品へ向かう様子がうかがえます。自由回答では、食材を購入して自宅で冷凍する工夫に言及する声も寄せられています。

削るものと守るものの線引き。主食への支出は維持の傾向

この1年で特に値上がりを感じた食品は「卵・乳製品」67.0%、「お菓子・飲料」66.6%、「野菜」66.3%、「肉類」64.4%が上位となりました。値上げが続いてもお金をかけ続けているものでは、「お米などの主食」53.7%が1位、「家族の好きな食べ物」46.1%、「コーヒー・お茶などの嗜好品」41.4%が続きました。小さな値上げにも敏感に反応する一方で、日々の食卓の基盤となる品目や生活の楽しみに直結する項目は維持する傾向が見られます。買いすぎや廃棄を避ける行動が挙がり、無駄を抑える意識も強まっています。こうした行動変化は、物価上昇局面での家計運営の実態を具体的に示しています。株式会社カウシェは、買い物体験の楽しさを高めるサービスの提供を掲げ、引き続き利便性向上に取り組むとしています。

詳しくは「株式会社カウシェ」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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