「1日3,000個」「最大90分待ち」——そんな数字が並ぶ今川焼き専門店が、9月4日から群馬に期間限定でやってくる。昭和25年創業の老舗が炊き上げる餡子は、ひと口食べれば納得の理由があるという。買い物帰りにふらっと寄れる距離に、その味がやってくる。
群馬初出店、9月4日からイオンモール高崎に
焼きたて今川焼き専門店「浅草今川焼き 月のうさぎ」が、2026年9月4日(金)より群馬県初出店となるイオンモール高崎店を期間限定でオープンする。これまで愛知県や幕張などで期間限定出店を重ね、1日平均3,000個を販売、開催時には最大約90分待ちの行列ができるほどの支持を集めてきた実績を持つ。
今回は代官山Candy appleと隣接する形での期間限定営業となる。群馬県では初出店となるため、これまで足を運べなかった人にとっては待望の機会と言えそうだ。
昭和25年創業の老舗あんこ、直火銅釜が生む奥行き
「月のうさぎ」の餡子は、昭和25年創業の老舗製餡所が直火銅釜でじっくり炊き上げたもの。使用する小豆は100%北海道産で、粒感と風味を活かしながら甘さを控えめに仕上げているという。
生地はふっくらと香ばしく焼き上げられ、餡子だけでなく生地と一体になった時の美味しさを大切にしているのが特徴だ。丸い今川焼きを月に、うさぎを「飛躍」の象徴に見立てたブランド名の通り、三日月とうさぎの焼印が施され、見た目にも小さな遊び心がある。
230円で楽しめる、日常のご褒美和菓子
販売価格は粒あん・カスタードともに230円(税抜)、5個セットは1,000円(税抜)。特別な日だけでなく、買い物帰りにふらっと立ち寄って自分用に、あるいは家族への手土産に選べる価格帯に設定されている。
焼きたてを頬張れば、控えめな甘さの餡子とふっくら生地の組み合わせに納得できるはずだ。230円でこの満足感は、価格以上と言っていい。9月4日以降、群馬でその味を確かめてみてはどうだろうか。























