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「情報、多すぎ…」と感じる人が83.1%!スマホの利用時間とは関係なし?調査で見えた意外な結果 

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スマートフォンで常時接続が当たり前になった今、83.1%が「情報が多すぎる」と感じています。にもかかわらず、接触時間の長さとは直結しないという結果が示されました。若年層では疲労や迷いが強まり、シニア層では知識の獲得や理解の深化が進むという分岐も見えます。性別では女性のほうが割合が高い点も注目です。増え続ける情報をどう扱うかが問われています。数字の裏側にある実態を確かめます。

情報が多すぎるは接触量では決まらない、年代別で影響が二極化

2026年2月に全国15〜79歳の男女7,359人を対象にWebで実施された調査では、「今の社会は情報が多すぎる」に「そう思う」と「まあそう思う」を合計した割合が83.1%でした。男女別では男性より女性のほうが高く、性年代別の比較でもその傾向が確認されています。スマートフォンの1日利用時間やテレビの1日視聴時間と情報過多の実感には明確な相関は見られませんでした。接触量の多寡ではなく、情報との接し方や受け止め方が体感を左右していると考えられる結果です。影響の内容では、「疲労やストレス」「判断に迷い」がいずれも約7割で、「集中力を欠く」「どの選択肢が良いか決められない」も6割程度に達しました。一方で「新しい知識を得ることができる」「物事の理解を深めることができた」は約8割に上り、情報の多さが学習機会を広げている側面も明らかです。年代別ではマイナス影響は若年層ほど高く、例外は「素早く決断してしまう」でした。プラス影響はシニア世代ほど高い傾向で、知識獲得や理解の深化を実感する割合が相対的に高い結果です。調査はQUOTA SAMPLINGで性別・年齢・都道府県の人口分布に比例して割付され、有効回答は7,359でした。

見解として、情報の質と提示設計が体感を左右します。年代別の違いを踏まえ、頻度と粒度の最適化が有効です。

詳しくは「モバイル社会研究所」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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