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レジに並ばず10秒で完了!セブン-イレブンの「セルフ発送機」

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フリマアプリで売れた商品を発送するために、コンビニのレジで列に並んだ経験はありませんか。セブン‐イレブン・ジャパンがヤマト運輸と共同で順次導入を進める「セルフ発送機」が、レジ対応の混雑と店舗の業務負荷という長年の課題を解消しようとしています。

バーコードをかざして投函!わずか10秒で完結する3ステップの発送手順

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、フリマアプリやオンライン決済を利用した荷物をレジを通さずに手続きできる「セルフ発送機」の順次導入を開始しました。現在、同社店舗における宅配受付の約8割をフリマ関連の荷物が占めており、従来のレジ対応では1件あたり数分の時間を要することが混雑やスタッフの負担になっていました。ヤマト運輸と共同で導入を開始した「セルフ発送機」では、発送用バーコードをスキャナーにかざし、発行されたラベルを荷物に貼り付けて専用ボックスへ投函するだけで手続きが完了します。作業はわずか10秒程度で完了するため、利用者はレジの列に並ぶことなくスムーズに荷物を送ることができます。

テスト店舗で実証された待ち時間短縮と店舗スタッフの負担軽減

先行して本機を設置したテスト店舗では、レジでの荷物受付数が減少し、店頭の混雑緩和や待ち時間の短縮に大きな効果が確認されています。さらに、手続きの手軽さから店舗全体の受付数が増加した事例も見られ、利便性の高まりが利用拡大につながることが実証されました。接客対応の時間を削減できるため、店舗スタッフの業務量を軽減し省人化にも寄与しています。入店後すぐに荷物の預け入れを終えられるため、そのまま店内でスムーズにお買い物を楽しめるようになります。

見解として、レジという店舗最大のボトルネックを回避し、配送受付を完全にセルフ化する本取り組みは、コンビニ経営における極めて実効性の高いリテールDXの好例です。

顧客の待ち時間ストレスを解消すると同時に、多忙な店舗スタッフを複雑な手続きから解放するこの仕組みは、人手不足が加速する流通・生活インフラの現場における標準的なシステムとなっていくでしょう。

詳しくは「セブン‐イレブン・ジャパン」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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