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日本の技術でサプライチェーンを監視!NECなど4社が連携した新たなサイバーセキュリティ対策を開始

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サプライチェーンを標的とする攻撃が深刻化する中、NECはNECネッツエスアイ、デジタルアーツ、FFRIセキュリティと共同で国産技術を基盤とした「NEC Cyber Secure Package powered by CyIOC」を開発しました。NESICホールディングス傘下のグループ各社とともに「.JPを守る」をスローガンに、価値創造モデルBluStellarのもと8月末より順次販売を開始します。本サービスはサプライチェーン全体の脅威状況を可視化し、NECの次世代サービスCyIOCの脅威インテリジェンスに反映して高度化へ活用します。国内での開発と運用に根差した技術連携により、安定した提供と迅速な支援を実現します。導入しやすさと運用負荷の低減に配慮し、幅広い組織での実効ある対策を目指します。

本サービスはWebアクセス制御やクラウド利用統制、AIチャット利用制御、端末の脅威検知と対応を担うEDR、さらにSOCによる24時間365日の監視と運用をワンストップで提供します。デジタルアーツとFFRIセキュリティの国内開発技術、NECネッツエスアイのSOC運用と組み合わせ、国内企業の実態に即した監視と対処プロセスを整えます。ゼロトラスト型の対策から統合監視までを一気通貫で実施し、検知時には迅速な通知と対処で被害最小化を支援します。収集ログを統合分析して脅威動向の可視化を推進し、継続的な高度化につなげます。サービスメニューは対策レベルに応じて選択でき、必要機能を三つのタイプにパッケージ化して導入と運用の負担を軽減します。

販売条件は月額210万円からで、Enterprise版1000人モデルの標準価格でEDRは除きます。販売開始は2026年8月31日で、販売元はNEC、NECネッツエスアイ、NECフィールディング、NECネクサソリューションズです。売上目標は2026年度から2030年度までの5年間で200億円を掲げます。NECとNESICホールディングス傘下の3社はBluStellar Scenarioとして展開し、サイバーインテリジェンスを活用した国産サービスで日本全体のサイバー防御力と経済安全保障の強化に貢献します。企業間の安全なデジタル連携を支え、サプライチェーンのレジリエンス向上と持続可能な社会経済の実現に寄与します。導入を検討する企業は、自社の対策水準に合わせたメニュー選択と、監視範囲や通知フローの事前合意を進めることが有効です。

詳しくは「日本電気株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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