楽天証券株式会社は、2026年12月から台湾株式の取扱いを開始します。主要ネット証券5社比較に基づき、台湾株式の提供は業界で楽天証券株式会社のみとしています。取引はNISA成長投資枠の対象で、非課税メリットを活かした長期の資産形成に活用できます。対象はTSMCをはじめとするハイテクや金融の主要50銘柄を予定し、通常1,000株単位の台湾株を単元未満株で1株から取引可能にします。さらに円貨決済に対応し、台湾ドルの事前準備なしで取引を開始できます。世界の半導体供給網を支える企業などへの直接投資機会が広がり、個人の国際分散投資の選択肢が拡大します。
楽天証券株式会社は、これまでも業界で唯一とする上海A株の取扱いなどを通じ、海外株式へのアクセスを拡充してきました。台湾市場は日本市場の約半分の時価総額を持ち、AI需要の拡大を背景に、2026年7月末の加権指数が2025年7月比で約1.8倍となるなど成長が続いています。今回の取扱い開始により、外国株式を通じた資産づくりを後押しし、グローバルな投資機会の拡大と利便性の向上に取り組む方針です。利用にあたっては所定の手数料や諸経費が発生し、価格変動等により損失が生じるおそれがあります。契約締結前交付書面や関連ページの内容を確認し、リスクと費用を十分に理解したうえで活用することが重要です。主要ネット証券の比較条件や業界唯一の定義は2026年8月21日時点の同社調べである点にも留意が必要です。
詳しくは「楽天証券株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















