都会の夜の庭園が、白く立ち込める雲海に包まれていく。8月28日、なんばパークスの屋上庭園「パークスガーデン」で初めて開催される体験型イベント「なんば雲海」。2階から8階まで、フロアごとに違う表情の雲海が待っているという。入場無料で11月1日まで楽しめる。
都心の屋上庭園が、夜だけ姿を変える
株式会社NANKAIは、2026年8月28日から11月1日まで、なんばパークスの屋上庭園「パークスガーデン」(2階〜8階)で体験型イベント「なんば雲海」を初開催する。
パークスガーデンは約500種類・約10万株の樹木と草花に囲まれた庭園で、開催時間は各日17時30分から22時まで、観覧は無料だ。
ミストによる霧とライトアップを組み合わせ、都心の真ん中に幻想的な雲海を出現させるという、これまでのなんばパークスにはなかった夜の演出になる。
フロアごとに変わる6つの表情
雲海は毎時00分と30分に、2階「エントランスアーチ」から上層階へと順番に発生する。
3階「雲海テラス」、4階「ウッドデッキ」、5階「せせらぎの杜」、7階「Red canyon」、8階「GREEN STAGE」と、フロアごとに雲の量や光の色、聞こえる音までが変わる設計になっている。
21時にはすべてのスポットで同時に雲海が発生する「スーパー雲海タイム」も実施され、庭園全体が一晩で何度も違う表情を見せてくれる。
光る限定メニューと、提灯を片手に歩く夜
会場には「たこ家道頓堀くくる」と「らぽっぽファーム」も出店し、雲海をイメージした光るソーダや、光るいちごかき氷といった限定メニューを提供する。
期間中は「なんば雲海」のロゴが入った朧提灯(1台500円・要予約)のレンタルもあり、提灯を持って歩くと足元にオリジナルの柄が浮かび上がる仕掛けも用意されている。
友人とのおしゃべりにも、デートにも使えそうな空間だが、一度足を運んで自分の目で確かめてみるのが一番早いだろう。























