3月に始まったイベントは、回を重ねるごとに規模を膨らませてきた。8月29日、その第6回で解体される本まぐろは1日で45本。累計は250本を超える見込みだという。冷凍を一度も経ていない魚を、職人が目の前で丸ごと捌く。
3月から続く企画が、6回目で最大規模に
大起水産株式会社は2026年8月29日(土)、大起水産回転寿司(29店舗)、まぐろパーク堺本店、街のみなと(13店舗)、その他グループ店(2店舗)の合計45店舗で「生・本まぐろ一斉解体ショー」第6回を開催する。3月にスタートしたこの企画は毎回好評を得ており、今回は全45店舗で合計45本の生・本まぐろを同日に一斉解体。これまでの開催分と合わせた累計解体数は250本を突破する見込みで、大起水産史上最大級の規模になるという。
「一度も冷凍していない」というこだわり
目玉は、一度も冷凍していない「生」の本まぐろを使用している点。職人が当日、一匹まるごとを客の目の前で解体し、捌きたての本まぐろをそのまま寿司やお造りとして提供する。巨大な魚が豪快に捌かれていく様子は、子どもから大人まで見入ってしまう迫力があり、職人の掛け声とともに店内全体が一体になって盛り上がるという。
開催時間は店舗ごとに異なる、事前チェックが必須
開催時間は店舗によって異なるため、訪れる予定の店舗については事前に公式情報での確認が必要だ。1日45本という規模は、裏を返せば「その日、その店舗にいなければ見られない」という一回性の高さでもある。3月の第1回から数えて250本という累計は、単発の話題づくりでは出せない数字で、継続してきたからこそ積み上がった実績と言えそうだ。























