登山者向けの山の天気予報アプリ「tenki.jp 登山天気」が、2026年8月までにiOSとAndroidの累計80万ダウンロードを達成しました。共同運営は株式会社ALiNKインターネットと一般財団法人 日本気象協会で、対象は日本三百名山を含む562座です。麓から山頂までの登山ルート沿いで、天気予報や雷危険度などを一画面で把握できます。週間天気図や高層天気図、日の出と日の入り時刻、登山服装指数、紫外線情報も確認可能です。2週間先までの予報や1時間ごとの詳細予報はプレミアム機能として提供されています。登山前の計画から山中での確認までを支える情報提供が評価され、ダウンロードの拡大につながりました。
一括データ取得機能で入山前の準備を支援
2026年3月に提供を開始した「一括データ取得機能」は、マイ山に登録した複数の山の予報を事前にまとめて取得でき、利用プランに関わらず全ユーザーが使えます。マイ山一覧画面のマイ山天気予報 一括データ取得から天気予報をダウンロードを選ぶと、天気予報や雷危険度、日の出と日の入り時刻、登山服装指数、紫外線情報を一度に取得できます。通信が不安定なときは前回のキャッシュデータを優先表示し、良好なときは自動で最新情報に更新します。過去データを表示する際は取得時刻と過去データの旨を画面に明示します。これにより、山域での電波状況に左右されにくく、計画段階と行動中の両方で情報を活用しやすくなります。今後も安全な登山計画と現地での判断に役立つよう、情報と機能の拡充が進められます。
フォトコンテストの入賞作品を9月初旬に発表予定
公式Instagramアカウントでは、2026年7月24日から8月11日に実施した「山の日フォトコンテスト」の入賞作品を2026年9月初旬に発表予定です。審査は「tenki.jp 登山天気」アンバサダーのかほさんと、サポーターのJINさん、たっかーさん、Yusukeさんの4名が担当しました。各選者の視点で選んだ10作品を紹介します。応募受付はすでに終了しています。天気予報専門メディア「tenki.jp」では、気象情報や防災情報に加え、気象予報士によるニュース解説も提供しています。年間ページビューは2025年4月から2026年3月の合算で約52億PVです。アプリ版の紹介ページも公開されています。
詳しくは「株式会社ALiNKインターネット」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部




















