ドコモ利用者は今すぐ確認してください。いつものように使うだけでポイント還元が減り、放置すると年会費が発生する事態が迫っています。一体どのような改定が行われたのか、損をしないための全貌を解説します。
ポイント還元率の見直しとユーザーが取るべき対応
標準の「dカード」は2027年1月利用分から、通常決済におけるポイント還元率が200円(税込)につき1ポイントへ変更されます。また前年度に一度もカード利用がない場合、1,650円(税込)の年会費が請求されます。ただし、d払いの支払い設定、および2027年5月利用分から開始されるスマートフォンによるタッチ決済を活用すれば、200円につき2ポイントの還元を維持できます。
「ドコモポイ活プラン」では2026年12月利用分より、月額料金に対するポイント進呈計算時にポイ活特典付与分が減額されます。「dカード PLATINUM」も一律20%の還元率が適用される期間が入会後2か月間へ短縮され、3か月目以降はショッピング利用額に応じた進呈率へ変更となります。
本改定に伴い「dカード PLATINUM」会員や「dカード GOLD」でポイ活プランを利用中の方を対象に、年会費の返金対応が実施されます。返金の申請には2026年12月31日までのエントリーが必要です。なお2026年9月1日からは「ドコモの銀行」との連携による新たなポイントアップ特典も開始されています。
見解として、今回の改定は各種サービスの収益構造を見直しつつ、デジタル金融エコシステムへの誘導を強める施策といえます。単なるポイント獲得から脱却し、各条件を正確に把握した主体的運用が読者に求められます。
詳しくは「株式会社NTTドコモ」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部





















