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音楽と同時に雨音を流せる!iPhoneの設定ひとつで自分だけの「集中できる空間」を作る方法

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iPhoneには、雨音や海の波の音などの環境音を再生できる「バックグラウンドサウンド」機能が搭載されています。専用の環境音アプリを用意しなくてもiPhoneの標準機能として利用でき、周囲の音が気になるときや、作業に集中したいとき、ゆっくり休みたいときなどに活用できます。波の音や雨音、ブライトノイズなどから好みのサウンドを選択でき、音量の調整にも対応しています。iPhoneでは「設定」から「アクセシビリティ」、「オーディオとビジュアル」、「バックグラウンドサウンド」の順に進むことで機能を有効にできます。コントロールセンターに「バックグラウンドサウンド」を追加しておけば、設定画面を開かずに再生や停止、サウンドの変更を行うことも可能です。

音楽と一緒に再生も可能、iOS 26ではタイマーや音質調整にも対応

バックグラウンドサウンドは、音楽や動画などほかのメディアを再生しているときにも利用でき、メディア再生中のバックグラウンドサウンドの音量を個別に調整できます。また、iPhoneをロックしたときにサウンドを停止するかどうかも設定できるため、利用シーンに合わせた調整が可能です。iOS 26では、指定した時刻や一定時間の経過後にバックグラウンドサウンドを停止するタイマー機能にも対応しています。さらに、イコライザを使って周波数帯ごとの音量を調整でき、「広い」「狭い」といったトーン設定や左右のバランスも変更できます。Appleは、バックグラウンドサウンドについて、周囲の音への対策として集中を助けるほか、波の音や雨音、ホワイトノイズなどがリラックスや休息に役立つと説明しています。集中力そのものを高める効果を保証する機能ではありませんが、作業中の周囲の音が気になるときや、落ち着いて過ごしたいときなど、目的に合わせて手軽に環境音を取り入れられるiPhoneの便利な機能です。

レポート/DXマガジン編集部

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