AVITA株式会社は、アバター接客サービス「AVACOM」が株式会社東京商工リサーチの調査で、日本国内の完全自律と有人の両方に対応したアバター接客端末の導入数において第1位となったと発表しました。対象は2026年3月末時点の稼働端末数で、日本全国を範囲としています。AVACOMはAIによる自律接客に加え、遠隔オペレーターがアバターを介して接客する有人対応を統合したサービスです。2022年の提供開始以降、小売や不動産、観光、飲食、金融、医療、自治体など多様な現場で導入が拡大しています。人手不足が深刻化するなか、営業時間の維持や多言語対応、複数拠点の人員配置といった課題に対し、定型案内はAIが担い、判断を要する対応は遠隔の有人で補う運用が評価されています。
店舗や受付、自治体窓口まで適用拡大 AVITA OS連携でロボットとも協調動作を実現
AVACOMはマルチプラットフォーム対応で、オンライン接客による売上や契約増加、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化や省人化に貢献します。ハイブリッド運用により一人のオペレーターが複数拠点をカバーでき、限られた人員を効率配置しながら必要時に有人接客へ切り替えられます。AVITAはAIと制御技術を統合するソフトウェア基盤AVITA OSを展開しており、AVACOMはCGアバターに加えてロボットとも連携し、対話や案内、動作を組み合わせたコミュニケーションに活用できます。今後は機能拡充とパートナー連携を強化し、より幅広い接客や案内現場への導入拡大を図る方針です。店舗運営や顧客対応を広範に支援するサービスへの進化を目指し、アバターで人類を進化させるというビジョンのもと、技術とサービスの社会実装を推進します。
詳しくは「AVITA株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















