大阪府貝塚市は、タクシーアプリGOを展開するGO株式会社のデジタルタクシーチケット「GOチケット」を令和8年度の妊産婦支援事業に採択し、申請受付を2026年10月1日に開始予定と発表しました。大阪府内で妊産婦支援としてのGOチケット採用は初とされています。対象は、利用申請時点で貝塚市に住民登録があり、2026年10月1日以降に妊娠届を提出した方です。市の専用フォームで電子申請を行うことで、合計1万円分のGOチケットが提供されます。GOチケットはGO導入タクシー車両での料金支払いに利用でき、妊産婦健診や出産に伴う入退院、子の健診や予防接種の外出にも使えます。GOは全国47都道府県に対応し、Sensor Tower調べで国内ダウンロード数No.1のタクシー配車関連アプリです。
GOチケットの特徴と利用条件
GOチケットは、発行コードの受領、アプリへの登録、利用までがオンラインで完結するデジタルタクシーチケットです。紙のチケット同様にタクシー料金の支払いに充当でき、アプリ上で手続きが完了します。利用にはGOアプリのアカウント作成とGO Payへのクレジットカード登録が必要です。1回の乗車につき使用できるのは1つのチケットコードのみで、料金が券面金額を下回ってもお釣りは出ず、残額の繰り越しもできません。GOアプリは配車や事前確定運賃、AI予約、複数台手配、電子領収書の機能を提供しています。決済はVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、d払い、PayPay、Apple Payに対応します。GO株式会社は、家族向け見守り機能の提供や妊産婦の移動サポートなどを通じ、移動に関わる不安の解消を目指すとしています。
詳しくは「GO株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















