株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、プライベートブランド「セブン・ザ・プライス」を全国のセブン‐イレブンで順次拡大し、取り扱いを27アイテムへ拡充すると発表しました。現在の11品目に新たに16アイテムを追加し、10月5日週から展開を広げます。包材の共通化や生産と物流の効率化、シンプルな商品設計によりコストを見直し、品質を維持しながら手頃な価格を実現した点が特徴です。2022年から一部店舗で開始した取り扱いを拡大してきた経緯があり、生活必需の分野で価格上昇が続く状況に対応します。今後も価値ある商品を手頃な価格で提供し、日常使いしやすいラインアップを強化する方針です。ブランドの前身は2021年にイトーヨーカ堂で発売を開始した「ザ・プライス」で、2022年9月からセブンプレミアムの新ブランドとして展開しています。
追加アイテムの一例と価格情報
「セブン・ザ・プライス ポテトサラダ 500g」は税込429.84円で、北海道産男爵いもを使用し、野菜とマヨネーズで仕上げています。原料の共通化や既存セブンプレミアムの調味料活用でコストを抑えています。「果実の味わいアップル 900ml」は税込127.44円で、販売規模の拡大により製造から物流までを効率化しました。「ベーコン切落し 203g」は税込321.84円で、スライス厚を最適化し原料の無駄を抑えています。順次拡大予定の商品として、ごぼうサラダ350gやひじき煮300g、かぼちゃサラダ340g、ふぞろいのサラダチキン200g、スパイシーペッパージャーキー50g、徳用ウインナー400g、ロースハム切落し226g、塩ゆで枝豆800g、カットわかめ50g、マスカットミックス900ml、カシューナッツ105g、素焼きミックスナッツ90gを挙げています。パッケージ色数の削減や物流、生産効率の向上、納豆のたれやからしを入れないなどのシンプル設計が特長として明記されています。税込価格は軽減税率8パーセントでの表記で、店舗により価格や取り扱い、商品名や規格が異なる場合があるとしています。
生活インフラとしての提供体制と留意事項
セブン‐イレブンは身近な生活インフラとして、多様化するニーズに応える商品群の拡充を継続するとしています。今回の拡大は節約志向や生活防衛意識の高まりに対応したもので、日常的に利用する商品を中心に価値と手頃さの両立を図っています。拡大アイテムは全国のセブン‐イレブン店舗で順次取り扱い開始となり、予定数の終了や諸事情により取り扱いがなくなる場合もあると注意喚起しています。画像はイメージである点や、販売地域区分が設定されている点も明示されています。品質を維持しつつ価格を抑える取り組みを継続し、日々の暮らしを支える姿勢を強調しています。購入検討時は、最寄り店舗での在庫や価格、規格の有無を確認し、用途に合わせて容量やカテゴリを選ぶことで、家計管理と食卓準備の効率化につながります。身近な店舗での展開が進むことで、日常の買い物における選択肢の広がりが期待されます。
詳しくは「株式会社セブン‐イレブン・ジャパン」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















