JR西日本とスペイシーが運営するスペース・体験予約サービス「Yoyappin(ヨヤッピン)」は10月1日、JR大阪駅に同日開業したパウダールーム特化型ラウンジ「ninareru(ニナレル)」の掲載を開始しました。
仕事だけでなく、商談や会食などの前に身だしなみまで整えられる、新しいワークスペースの使い方を提案します。
大阪駅で仕事から身だしなみまで完結
「ninareru JR大阪駅」は、JR大阪駅中央改札口を出てすぐの場所に開業したラウンジです。
コワーキングスペースとして利用できるほか、ミラーやヘアアイロンなどの美容備品を用意。Yoyappinでは一部座席を予約でき、仕事をした後、そのまま次の予定に向けて身だしなみを整えることができます。
Yoyappinはこれまで全国の貸し会議室や個室ブースなどを提供してきましたが、今回の掲載によって「働く場所」だけでなく、働く前後の時間を含めた体験価値の向上を目指します。
「働く場所」から移動中の体験を支えるサービスへ
外回りや出張では、作業場所を確保できても、商談や会食前に身だしなみを整えられる場所が見つからないケースがあります。「ninareru」は、こうした課題に着目し、ワークスペースとパウダールームの機能を一つの空間に組み合わせました。
見解として、今回の取り組みで注目したいのは、駅という移動拠点で「仕事をする」という単一の目的だけでなく、その前後に発生するニーズまで一つの体験として捉えている点です。予約サービスとリアルな駅空間を組み合わせ、利用者の行動を起点にサービスを再設計する動きは、駅の役割を「移動する場所」から「時間を有効活用する場所」へ広げる取り組みといえそうです。
詳しくは、ninareru公式サイトおよびYoyappin公式サイトまで。
レポート/DXマガジン編集部





















