株式会社ゼロアクセルは、自社運営サイト「ココモーラ」で過去1年以内にホテルでクレジットカード払いをした20〜50代の男女200人を対象にインターネット調査を実施しました。ホテル代の支払いに使うカードは楽天カードが54%で最多となり、2位の三井住友カード(NL)17%、JCBカード14%、PayPayカード12%、イオンカード11%を大きく引き離しました。カード払いのメリットはポイントが貯まるが78.5%で突出し、会計をスムーズに済ませられる34.5%、現金を用意する必要がない26.5%が続いています。ホテルの割引や優待が受けられるは23%、マイルが貯まるは25.5%で、特典面も一定の支持が見られました。カード選びの重視点はポイント還元率が高いことが58.5%でトップ、年会費が無料・安いこと32%、ホテルの割引・優待があること31%が続き、普段から利用しているカードであることは18%でした。デメリットは特に感じないが35.5%で最多となる一方、つい使いすぎてしまうが26%と、利便性と管理のバランスが課題である実態も示されています。
本調査は2026年10月に日本国内でFreeasyを用いて実施され、有効回答数は200人、集計と分析はココモーラ編集部が行いました。宿泊費は単価が大きく、日常使いのカードをそのままホテル代にも適用する傾向が結果に表れています。実務面では、出張や旅行の支払いポリシーを運用する際、ポイント還元率と年会費、ホテル優待の有無を明確に比較し、用途別にカードを使い分ける基準を設けることが有効です。また、利用限度額や利用通知、家計・経費管理アプリとの連携設定を徹底し、使いすぎ対策と経費精算の効率化を同時に進めることが望まれます。調査対象と設問項目は公開されており、カードの選定や福利厚生としてのホテル優待設計の見直しに活用可能です。
詳しくは「株式会社ゼロアクセル」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















