SBIホールディングス株式会社、SBIネオメディアホールディングス株式会社、株式会社フジ・メディア・ホールディングスは、メディア・コンテンツ領域での新たな価値創造と企業価値向上を目的に資本業務提携を締結しました。コンテンツ・IPを起点にライブやイベントなど実空間での体験を通じて関係性を深めるリアルメディアを中核とする合弁会社を設立し、将来的に複数事業へ展開する持株会社として子会社を順次設置します。出資比率は両グループ50%ずつ、資本金は1億円、設立は2027年1月予定で、双方から複数名の役員を派遣します。第一弾としてリアルイベントを起点にアーティストとファンが年間を通じてつながるファンプラットフォーム事業の子会社設立を検討し、フジ・メディアHDの企画制作力と発信力に、SBIグループの8,800万超の顧客基盤と決済やデジタルの技術基盤を連携させ、国内で確立したモデルをアジアを起点に海外へ展開することを目指します。
第二弾では大型映像コンテンツの連続創出に向けたコンテンツファイナンスの共同研究や事業開発を進め、新たな資金調達スキームを検証し、合弁会社傘下でコンテンツファンド組成と運営を担う子会社の設立も検討します。テレビ、配信、SNS、リアルイベント、金融顧客接点を横断する広告やマーケティングで認知拡大から収益化までを推進し、地域活性化への貢献も視野に入れます。さらにフジ・メディアHDはSBIグループが組成する1,000億円規模のSBIネオコンテンツ投資事業有限責任組合に出資し、投資先の発掘や選定、連携において両社の知見を活用します。三社は顧客の共感や信頼、熱狂の積み重なりを購買や参加へ自然に結び付ける感情経済圏を共同で構築し、持続的成長と企業価値向上の実現を掲げています。
詳しくは「SBIホールディングス株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















