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ただ泊まるだけのホテルはもう終わり?SBI新生銀行が挑む「不動産の新しい価値づくり」

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株式会社SBI新生銀行は、アパートメントホテルブランド「Sumu powered by Airbnb Partners」を保有するSumu株式会社に対し、社会的インパクト不動産に関するアドバイザリー支援を実施しました。本件は、社会的インパクト不動産を対象とする同行初の支援であり、ホテル事業における社会的インパクトの可視化と運営改善の両立を目指す取り組みです。社会的インパクト不動産は、適切な中長期マネジメントを通じて社会課題の解決と不動産価値や企業の持続的成長の両立を図る考え方で、国土交通省が2023年3月に実践ガイダンスを公表しています。今回、株式会社SBI新生銀行は、Sumuが目指す社会的インパクトを明確化し、取り組みから社会的変化に至る道筋をロジックモデルで整理しました。さらに、進捗や変化を確認するためのKPI設定を支援し、測定結果を運営や新たな開発に反映させるためのインパクト測定・マネジメントの体制検討も行いました。

Sumuは、地域活性化と地域の防災力向上を重点テーマに掲げ、ホテルを宿泊者と地域住民や地域の店舗、文化をつなぐ接点として位置付けています。地域の特性に応じた取り組みを展開し、社会的インパクトの創出状況を把握するKPIを設定して継続的にモニタリングすることを検討しています。株式会社SBI新生銀行のアドバイザリー支援は、国土交通省の実践ガイダンスを参照しつつ、社会的インパクトと事業価値や不動産価値との結び付きを検討するプロセスも後押ししています。今後、Sumuは設定したKPIのモニタリングや関係者との対話を主体的に進め、その結果を踏まえて取り組みを見直し、各施設の運営や将来の施設開発に生かす予定です。株式会社SBI新生銀行は、必要に応じてSumuのインパクト測定・マネジメントの実践を継続的に支援します。また、SBI新生銀行グループでは、昭和リース株式会社がSumuを対象とするホテル開発ファンドの企画やファイナンシャルアドバイザーを担い、事業と金融の両面から展開を支えています。株式会社SBI新生銀行は、投融資に加え、社会的インパクトの創出やマネジメントに関する知見を生かしたアドバイザリー支援を提供し、事業を通じた社会課題解決と持続的な価値創造をサポートしていくとしています。

詳しくは「株式会社SBI新生銀行」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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