ガーミンジャパンは10月9日、長時間のレース向けGPSウォッチ「Enduro 4」を発表しました。22日に発売し、ソーラー充電併用時のGPS記録は条件付きで約320時間です。
複数日の活動を一つに記録、税込138,000円のアウトドア向けモデル
Enduro 4は、トレイルランニングやウルトラランニングなど長時間の活動を想定したウォッチです。10月15日に予約を開始し、22日に発売しました。価格は税込138,000円で、本体サイズは51×51×15.7mm、バンドを含む重量は66gです。柔らかなファブリックバンドを採用し、長く装着する場面を意識しています。1.4インチのMIPディスプレイとソーラーレンズを組み合わせ、省電力性と屋外での使用に対応する構成を案内しています。
GPSモードで約320時間、スマートウォッチモードで約90日間という稼働時間は、ソーラー充電を併用した条件付きの数字です。50,000ルクスの屋外で1日3時間着用することを含む終日着用を想定しており、単に満充電にすれば同じ時間動くという意味ではありません。用途に合わせて精度と電池消費を調整するパワーモードも搭載します。衛星の自動選択技術SatIQなどで位置情報を扱いますが、設定によっては稼働時間に影響があると説明しています。使う環境とモードを揃えて時間を判断する必要があります。
複数日にわたる活動を一つの記録として管理・共有する「Garmin Epic」を新搭載しました。フルカラーマップのナビゲーションでは、コースの勾配や距離、標高を確認でき、次の分岐までの距離やトレイル名、コースからの逸脱も知らせます。スタミナゾーンやスタミナカーブ、勾配を考慮したペース表示も備え、長いコースでのペース戦略を支援します。LEDフラッシュライトや高度計、気圧計、コンパスも内蔵します。短い運動の記録だけでなく、数日にわたる活動の経過や道順を腕元で扱うための製品として位置付けられています。長時間の記録と軽さを両立する設計は、充電機会の少ない行程で比較材料になります。稼働時間は日照や設定に左右されるため、最大の数字だけで決めず、自分の行程と使用モードに近い条件を確認することが大切です。
詳しくは「ガーミンジャパン株式会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















