SBI損害保険株式会社は、株式会社島根銀行と提携し、2026年2月6日から4月10日までの期間限定で、島根銀行の預金口座を保有する人を対象に「島根銀行×SBI損保実額補償がん保険」の案内を開始しました。本商品は正式名称を「がん治療費用総合保険」とする団体保険で、島根銀行を団体契約者とすることで一般加入に比べ割安な保険料で加入できます。案内対象層に向けた周知を進めつつ、案内の受け取りがない場合でも島根銀行の口座保有者であれば申し込みが可能です。加入対象は18歳から74歳で、SBI損保の引受基準を満たす健康状態であることが条件です。島根銀行は地域のニーズに応えるサービス拡充の一環として取り扱いを位置づけています。
本保険のコンセプトは“治療をあきらめない”で、公的保険診療に加え、全額自己負担となる先進医療や自由診療まで実額で補償する点が特長です。医学技術の進歩により治療の選択肢が広がる中、経済的要因で最適な治療を断念するリスクを抑える狙いがあります。実額補償により、治療にかかった費用を実費ベースでカバーできるため、治療方法の選択や継続に柔軟性が生まれます。島根銀行の顧客層に対して、日常の安心と万が一の備えを両立させる提案となります。期間限定の案内により、検討タイミングを明確にし、意思決定を後押しする効果も見込まれます。手続きの詳細や条件は、今後の案内に沿って確認することが求められます。
SBI損保は、SBIインシュアランスグループの一員として、地域の課題解決と地方創生への貢献を掲げ、島根銀行との連携を強化していく方針です。グループのシナジーをいかし、商品とサービスの満足度向上を図ります。SBI損保は2006年設立の損害保険会社で、本社は東京都港区、資本金は110億円です。SBIインシュアランスグループは、保険持株会社のもとで事業会社8社が一体的に事業を展開し、顧客中心主義を掲げて付加価値の創出に注力しています。今回の取り組みは、銀行チャネルを通じた団体保険提供のスキームを活用し、保険料面のメリットとカバレッジの広さを両立させる試みです。島根銀行にとっても、地域に根差した金融機関として、生活者の安心を支えるサービス強化につながります。
詳しくは「SBI損害保険株式会社」の公式ページまで。






















