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LINEMOが5月24日までの「1週間限定」で30GBプランを2ヶ月無料に。他社からの乗り換えでPayPay最大1.2万円もらえる!

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通信キャリアのシェア争いは、もはや季節の変わり目や月末を待ってくれません。ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」が2026年5月18日から開始した「5月週替わりキャンペーン第2弾」は、わずか1週間という超短期のタームで顧客を動かす、デジタル時代の高速マーケティング(アジャイルマーケティング)を体現しています。

1週間限定のゲリラ戦。ユーザーの流動性をハックする「プランV」の無料化

LINEMOが放った今回の一手は、2026年5月18日から5月24日までの期間限定で、大容量プラン「LINEMOベストプランV」の基本料(30GB)を開通翌月から2カ月間「0円」にするというものです(4カ月目以降は月額2,970円)。

従来の通信業界におけるキャンペーンは、数カ月単位でじわじわと認知を広げるスタイルが主流でした。しかし、SNSや口コミで情報が瞬時に拡散・消費される現代において、LINEMOは「今動かなければ損をする」というタイムリミット(限定性)をあえて週替わりで設定。ユーザーの意思決定スピードを劇的に加速させる「攻めのCX(顧客体験)変革」へとシフトしています。

PayPay経済圏と連動する重層的なインセンティブ設計

さらに、この変革を強固にしているのが、終了日未定で並走する「PayPayポイントプレゼントキャンペーン」との重層構造です。

他社からの乗り換え(MNP):ベストプランVなら2カ月無料+12,000円相当、ベストプランなら10,000円相当のポイントを付与。
新しい番号での契約:ベストプランVなら2カ月無料+6,000円相当、ベストプランなら3,000円相当のポイントを付与。

なお、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えはPayPayポイント付与の対象外となるため、自社エコシステム内での移動には厳格な条件が設定されています。開通日の属する月の7カ月後の上旬に届くポイントコードから、PayPayアプリへチャージする仕組みとなっています。

オンライン完結の「My Menu」による運用の透明性

手続きの裏側も徹底してデジタル化されています。申し込みから開通後の適用状況の確認まで、すべてユーザー自身のスマホ(My Menu)で完結。紙の契約書や店舗での待ち時間を完全に排除した「フルデジタルの顧客導線」が敷かれています。オンライン専用ブランドとして、申し込みから開通後の適用状況確認まで、すべてユーザー自身のスマホ(My Menu)で完結するフルデジタルの顧客導線を徹底しています

見解として、通信インフラのコモディティ化が進む中、LINEMOが示した「週替わり」という超短期の仕掛けは、まさにマーケティングのDXです。 バックエンドのシステムや審査体制がデジタルで高度に自動化されているからこそ、これだけ目まぐるしいキャンペーンの切り替えが可能になります。スピード感のない運用体制が淘汰される時代の、リアルな先進事例と言えるでしょう。

詳しくは「LINEMO」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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