デジタル地域通貨サービス「トチツーカ」が、コンビニエンスストア「セブンイレブン」の石川県内一部店舗で利用可能になりました。株式会社北國銀行は、2026年5月18日から順次、取り扱いを開始したと公表しています。現時点で利用できる店舗があり、今後も段階的に拡大する予定です。導入予定店舗数は72店舗として案内され、初期対象は24店舗です。各店舗の開始日は導入状況により異なるため、最新の利用可能店舗は加盟店一覧で確認する必要があります。日常使いの多いコンビニでの利用拡大により、地域におけるキャッシュレスの利便性が高まります。
石川県内セブンイレブンでの利用開始と拡大計画
株式会社北國銀行は、株式会社セブン-イレブン・ジャパンが展開する石川県内の一部店舗でトチツーカの取り扱いを開始しました。開始日は2026年5月18日で、以降順次拡大する計画です。開始時点で利用可能な店舗が存在し、対象は24店舗からスタートします。導入予定は72店舗で、段階的に利用可能な店舗を増やす見込みです。店舗ごとに開始時期が異なる点が記されており、事前の確認が推奨されています。拡大により、早朝から深夜まで多様なシーンでトチツーカが使えるようになります。
トチツーカの特徴と利用のポイント
トチツーカは、スマートフォンで支払いが完結するキャッシュレス決済アプリです。銀行口座からチャージして使う「トチカ」により、石川県内のトチツーカ加盟店でスムーズに決済できます。トチカの利用額に応じて0.5%がその場で「トチツーカポイント」として付与されます。さらに、自治体から付与される「トチポ」も利用でき、地域内での買い物に充てられます。サービスは2024年4月に開始され、自治体ポイント事業のデジタル化や日本初の預金型ステーブルコイン「トチカ」の活用など、機能拡充が進められてきました。登録者数は18万人、加盟店数は3,500店舗を突破し、地域の決済インフラとして成長しています。
地域経済への波及と実務での使い方
今回の取り扱い拡大は、地域経済の循環とキャッシュレス化の推進に資すると示されています。利用者は事前にトチカへチャージし、セブンイレブンのレジでトチツーカ決済を選ぶことで、即時の0.5%ポイント付与が受けられます。開始店舗が順次拡大するため、近隣店舗の導入状況を確認して計画的に活用することが有効です。加盟店側は店頭での案内整備やスタッフ周知を行うことで、スムーズな運用が可能になります。株式会社北國銀行は、キャッシュレスと行政サービスのデジタル化を通じて地域全体の生産性向上に貢献していく方針です。今後も「Super Cashless Region」を目指し、利便性の高い環境整備を進めるとしています。
詳しくは「株式会社北國銀行」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















