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44年愛された「高島屋洛西店」が閉店。跡地は高齢者マンションへ、9月からは隣接施設で小規模存続

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高島屋洛西店は京都市西京区での営業を3日に終了し、1982年4月の開業から44年の歴史を閉じました。最終営業日には開店前から約700人が列をなし、午前10時の開店時には先着1000人にバラの花を1本ずつ配布しました。来場者からは、アクセスの課題に触れつつも催しや買い物の思い出を語る声が相次ぎました。店舗内の回転焼き店「御座候」には開店直後から行列ができ、午前10時半時点で待ち時間は1時間となりました。洛西ニュータウンは1976年にまち開きを行い、同店は京都市中心部に行かずに高級品を購入できる場所として支持されてきました。採算の悪化により、2025年10月に閉店を発表していたとされています。

今後の展開として、隣接する商業施設であるラクセーヌ専門店の一区画に、サテライト店「タカシマヤローズショップ洛西」を9月1日に開設します。売り場面積は約40平方メートルで、和菓子や洋菓子、酒類を取り扱います。高島屋洛西店の反田憲一店長は、残してほしいという声に応える形で小規模ながら看板を存続させ、お客様とのつながりを大切にしていく意向を示しました。取り扱い商品はニーズの高いものから選定し、高島屋京都店の管轄のもとで密接に連携し、スピード感を持ってサービスを提供すると述べています。なお、跡地は高齢者向けの分譲マンションを手がける事業者に売却され、2027年秋に着工し、2029年秋に入居開始の計画です。地域の商業動線が変化する中でも、サテライト店の設置により、馴染みの菓子類や酒類の購入ニーズに継続的に応える体制が整う見込みです。

詳しくは「プレスリリース元会社名」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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