株式会社新学社は、小学3〜5年生向けのゲーム型学習アプリ「わくわく まなビルド 〜学んで建てる夏休み〜」を2026年7月16日からApp StoreとGoogle Playで提供開始します。アプリはダウンロード無料で、全コンテンツはアプリ内課金600円の買い切り形式で利用できます。Google Playでは7月1日から事前登録を開始しており、App Storeは7月16日からの本配信となります。対象となる学習範囲は夏休みまでに学ぶ国語、算数、英語で、島づくりのゲームプレイを通じて自然に復習を進める構成です。学習とゲーム体験を一体化させることで、夏休み期間の自発的な学習を後押しします。対応OSはiOSとAndroidで、推奨環境はiOS 15.0以上、Android 13.0以上です。
ゲーム×学習の狙い 自主性を引き出し家庭学習の不安を軽減
新学社は、学校教育のICT化でデジタル教材の利用が広がる一方、子どもの学習意欲の低下が課題になっていると捉えています。子どもが自主的に学びにくいことや、保護者が自発的な学習に不安を抱える状況を前提に、自然な「ゲームをしたい」という動機を「学びたい」へつなげる設計を採用しました。夏休みの期間中に楽しくプレイを続けるうちに、休み前までの学習内容を自然に復習できる体験の提供を目指しています。島を発展させる目標が学習の動機となるため、日々の取り組みが途切れにくくなります。学習と遊びのサイクルを往復することで、負担感を抑えつつ反復が積み重なります。家庭内での学習の促進と、学習習慣の維持に資する構成です。
学びの仕組み 島づくりで素材を集めて三教科をバランスよく復習
本アプリは島づくりゲームを土台とし、島の発展に必要な建築素材を学習ゲームのプレイで集めます。素材は教科ごとに分かれており、国語、算数、英語にバランスよく触れる設計が採用されています。ゲームの進行は小学校の一般的な学習順に沿っており、初めから難度の高い問題に直面しにくく、段階的に理解を深められます。単元ごとの理解を確認しながら素材を獲得し、島づくりの進捗が見える化されることで、学習が次の行動につながります。目的が明確なため、繰り返し学ぶモチベーションを保ちやすい点が特徴です。学習の積み上げと島の発展が連動し、達成感が学習継続の原動力になります。
学習コンテンツの工夫 国語と英語でゲーム性の高い体験を用意
国語ではキャラクター同士の会話を通じて読解力を確かめる問題が用意され、文脈理解をゲーム内の会話体験として行えます。英語では音声で流れた単語を制限時間内に画面から探す仕組みを導入し、リスニングと語彙の確認をテンポよく進めることができます。一般的なワークブックに抵抗がある子どもでも取り組みやすい構成が示されており、学習そのものにゲーム感覚で向き合える点が強調されています。時間制限や探索といった要素が集中を促し、短時間でも学習の密度を高めます。端末上での操作に合わせた問題設計により、学習行動の敷居を下げています。三教科を横断して学習と遊びを滑らかにつなげる体験が提供されます。
提供条件と利用環境 買い切りで安心の価格設定と配信スケジュール
料金はアプリ内課金600円の買い切り形式で、全コンテンツが追加費用なく利用できます。配信は2026年7月16日からで、Google Playは7月1日より事前登録が開始済み、App Storeは本配信からのスタートです。対象学年は小学3〜5年生で、内容は標準版に準拠しています。対応OSはiOSとAndroidで、推奨環境はiOS 15.0以上、Android 13.0以上です。アプリはApp StoreとGoogle Playからダウンロードでき、夏休みの開始に合わせて導入しやすいスケジュールが設定されています。無料ダウンロードでまず体験し、その後に買い切りで全機能を解放できるため、導入判断が行いやすい形になっています。
詳しくは「株式会社新学社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















